アスヘノキボウ
「私には何かやらなきゃいけないことがある」。 使命感を抱きながらもどこかのほほんと生きてきた私の人生観・世界観を大きく変えたのが、 今から約10年前。弟の突然死です。 弟の死からほどなく、母が乳がんに。 手術が無事に終わりホっとしたのも束の間、今度は父が亡くなりました。 父の死もまた突然でした。 あまりにも急激な環境の変化についていけず、 気がつけば私は、 人はなぜ死ぬのか。 人はなぜ生きるのか。 私はなぜ生きているのか。 誰も私をわかってくれない。 そんな思いばかりに支配され、深い深い暗闇へと迷子になっていきました。 どのくらい迷宮を彷徨ったことでしょう。 限界を感じたある時、勇気を出し受けてみたカウンセリングをキッカケに、 私はありとあらゆる方法で自分を癒すことを選択します。 と言ってもそれは、 玉ねぎの皮を一枚一枚剥くような、 ミルフィーユの層を一層一層剥がすような、 そんな作業。 鎧を纏って生きてきた私にとって、スムーズにいかないことも多々ありました。 ですが、気の遠くなるようなプロセスの中で、 一番大切なのは「自分を愛すること」だということを知ります。 そしてまた、ヒーリング系を中心とした様々な学びの中で幾度となく自分と向き合い、 その結果、やっと自分の方向性をはっきりさせることができました。 引越10回、転校、登校拒否、両親の別居、 連れ去り未遂、放火被害、第一通報者、交通事故、 救急搬送、弟の突然死、父の突然死、 ゴミ屋敷を含む負の遺産整理などなど、 これまで色々なことを経験してきました。 でも、どんな時でも誰かが私のそばにいてくれた… 今の私があるのは、 人の愛に、優しさに支えられてきたから。 そしてそれは、人だけではありません。 「彼らなくして私なし」と断言できるほど、 これまで一緒に生きてきた8匹のわんにゃんたちが、 私という人間を作り、 私の人生を豊かにしてくれました。 たくさんの愛に包まれて今日まで生きてくることができたこと、感謝してもしきれません。 その感謝は、 「私がつらかった時、苦しかった時、誰かが私を支えてくれたように。 これからは私が誰かの『安心の場所』になりたい」 という私の核となり、 愛する人を亡くしてしまった人、 愛するペットを亡くしてしまった人、 そのような方々をサポートすることがこれからの私の生きる道であると決意しました。 また、日本ではまだまだ周知されていないグリーフケアを、 少しでも多くの方に知っていただく必要性も感じています。 人も動物もみんなみんな。 幸せになるために生まれてきたと私は思っています。 『世界に一つだけの花』の歌詞にあるように。 私たちひとりひとりがそれぞれの彩りを生きていける、 そんな愛に溢れる世界をみんなで創っていきたい。 あなたが。 あなたの大切な人が。 いつでもどんな時でもHappyでありますように♡ Coloris 愛
事務・ビジネスサポート / 秘書 経験年数 : 12年
ライフスタイル・その他 / 講師・インストラクター 経験年数 : 2年
ライフスタイル・その他 / カウンセラー・コーチ 経験年数 : 1年未満