はじめまして。
私は「病気は治ったのに元気が戻らない」という期間を長く経験してきました。
病院では異常なしと言われる。
仕事にも行ける。
でも以前のようには動けない。
そんな状態が何年も続きました。
体力が足りない。
予定があるだけで疲れる。
休日は寝て終わる。
けれど、その状態について相談できる場所は意外と多くありません。
病院に行くほどではない。
でも元気とも言い切れない。
私はその状態を「病気と社会生活の隙間」と呼んでいます。
現在は、その隙間を埋める方法を模索しながら活動しています。
私自身、肺血栓塞栓症で準ICUに入院した経験があります。
命は助かりました。
病気も治りました。
それでも元の生活に戻るまでには長い時間がかかりました。
だからこそ、
「今の自分はどれくらい消耗しているのか」
「どこに余力が残っているのか」
「何が負担になっているのか」
そんなことを整理する大切さを実感しています。
私は医師でもカウンセラーでもありません。
病気を治すことはできません。
その代わり、自分自身の経験や観察を通して学んできたことをもとに、一緒に現在地を整理するお手伝いができればと思っています。
普段は回復期や体調との付き合い方について考えたり、文章を書いたりしながら活動しています。
焦らず、一歩ずつ。
そんな時間を一緒につくれたらうれしいです。