古文書・古文・漢詩文などの古文献を、丁寧に読解します
ご覧下さりありがとうございます。玉章 文化財研究所 の村瀬と申します。
【簡単な経歴】
• 歴史系の学芸員として博物館業務・文化財行政・自治体史編さんに約7年従事し、数多くの古文書を扱った経験があります。
• 古文書や古典籍などの調査・研究・読解の経験は、大学院・勤務先を含め現在までに約14年ほどございます。
• 慶大卒業ののち、名大院にて歴史学の学位(博士)を取得いたしました。
【ご依頼 うけたまわります】
• 古文書はじめ、古典籍・掛け軸など、内容のよく分からない古文献があれば、なんなりとご相談下さいませ。
• 解読(くずし字の活字化)をはじめ現代語訳、注釈などを記して納品いたします。
• 丁寧な読解、分かりやすい文章を心掛けております。少しでも皆さまのお力になれれば幸いです。
• 購入に至らなくとも、誠心誠意対応いたします。
【補足】
• 玉章(タマヅサ)は玉梓とも書き、文章・詩・手紙などを意味する古い日本語です。
• ココナラでのお仕事のほか、文化財に関わる研究所を京都にて経営しております。文化財に記された難読文章を調査・読解しネット上に公開しております。
• 古文書・歴史に関わる講座や、学術論文発表の経験が幾度かあります。研究業績や詳しい経歴は、弊所ホ—ムペ—シに記載しております。
【サービス開設のおもい】
「古文書・古典籍等を読解して欲しい」――博物館では、市民の方からそのような依頼が数多くあります。在職時には、業務時間の制約からご依頼にしっかりと対応できないこともあり、もどかしい思いを何度もしました。お困りの方の力に少しでもなればと、このサービスを始めました。
何世紀も前の人の書いた文章を読んでその理解が進むと、共感したり感動を覚えたりし、古人をごく身近に感じることがあります。会うことも話すこともできない人と、いわば時空を超えてつながる感覚です。
一方でこのようにある程度まで古文献を読解できるまでには、ふつう多くの時間が必要で、忙しい現代ではだれもが習得する余裕のあるわけではありません。百年、二百年と時代をさかのぼるほど、また文体が難しくなるほど、その読解の困難さは増していきます。
それでも『源氏物語』『古今和歌集』など、活字化や現代語訳、注釈がなされた古文献は少なくありません。しかし長い歴史の中ではほんの一握りに過ぎず、無数の古文献は、研究者や愛好家をのぞき、大多数の人から読解されることがありません。当方の力添えにより、時空を超えて「古人を身近に」を感じて下されば、これに勝る喜びはありません。
※アイコン・カバー画像は、『春日権現験記』巻三(模本、国立国会図書館蔵)より。