アオリグツ 涙をテーマに制作した作品の冒頭部分です。三千字と制限があったため自分が持てる表現力を無駄なく注ぎ込みました。全編載せたかったところでしたが、少ない字数で、二人の紹介場面でもあるここを抜粋します。 この作品は脚を失い、義足を貰った代わりに壊れた少女とその義足を作ってしまった青年のお話で、二人の死に場所を求めた旅の物語でもあり、明日への生きる希望を見つけるための物語です。 2021年 6月