少し進んだ未来の星から、地球人のアセンションを助けるために生まれてきた魂です。 魂年齢は古いですが、地球での転生回数はそんなに多くなく、地球に生まれ変わるのは今世で最後と決めています。 地球人としての私は、子どもの頃から生きづらさを感じてきました。 9歳の時から霊体験が始まり、金縛りや幽体離脱は日常茶飯事。オバケもよく見ていました。 普通の子どもとは少し違う、「変わった子」というレッテルを貼られていた10代20代の頃。 低級霊の仕業か、行くところ行くところ邪魔の入るような、茨道の人生でした・・・。 20代後半のある日、いつものように金縛りが来た・・・と思ったら、いつもの金縛りとはちょっと違う。 それが金色の宇宙人と、部屋で初めて遭遇した日でした。