和文化グランプリプロモーション映像 2022年 2022年 9月 企画構成をもとに、審査会の模様を撮影した。しかし、審査はライブ感のあるもので、企画構成を考えても関係者が大勢いるなか、映像の方向性は大きく変わった。関係者の意見を汲み取り、編集で提案し、完成させていくスタイルであった。 プロダクト撮影芸術和文化日本Japan