『理系コミュ障でも大阪ー東京間8時間で進むヒッチハイクの教科書』
こちらは「コミュニケーションに自信はないけど、ヒッチハイクしてみたい」と考えている方に向けてのサービスです。
好きな時にどこにでも行きたい、でもコミュニケーションには自信がないなど、特に"コンプレックスや弱みを抱える自分を変える挑戦がしたい方"にオススメしたいヒッチハイクの教科書です。
想定読者を
・コミュニケーションに自信がないヒッチハイク初心者
・お金がないけど(使わず)旅をしたい
・何か面白いことがしたい
としております。
これまでに僕は大阪ー東京の往復×6とその他博多や金沢を含め計9往復、回数にして18回ヒッチハイクしめちゃくちゃ楽しかったです。
お金がなかった大学3年の春、大阪から東京に行くのに、何か面白い方法で節約することはできないか考えていた時にヒッチハイクに出会いました。
ビビりながらヒッチハイクを一人でしたことがきっかけで、タダで好きな所に行けるだけでなく、ヒッチハイクの魅力にとりつかれて次第に人と話す楽しさを覚えました。
初めてのヒッチハイクは一人で行い往復共に約9時間という短時間で成功しました。味を占め友人を誘い挑戦し失敗、6度目の挑戦で完全にコツをつかみそれ以降は大阪ー東京間は8-9時間で到着できるようになりました。
コミュ力があって、イケイケなやつだけができるもんだと思っていたヒッチハイクが自分にもできたあの日、初めて東京に辿り着いた時のことは今でも忘れらません。
僕が今回の教科書では
1.自身の経験を具体例に提示した分かりやすさ
2.それでいてロジックまで落とし込んだ再現性
の2点に拘りました。
「ヒッチハイクに挑戦するのは初めてだ!」って方でもわかるように、「ヒッチハイクに関する全て」を1から解説しています。実際体験談にまみれた夏休みの感想文の様なブログはネットに蔓延っていますが、ノウハウとして全てを明示しているのはこのnoteだけです。
ヒッチハイクをする人は基本的にお金を節約する思考のある人だと思うのでこの教科書もワンコインで購入できる安さにしています。ワンコイン支払って行先の縛られない旅を手に入れるか、交通費を支払って行先の限られた旅をし続けるかです。
購入したあと是非ヒッチハイクに挑戦してみてください。
購入者層や購買意欲が知りたいので、『性別』『年齢』『スタート予定都市』『ゴール予定都市』『ヒッチハイク(について知りたい or をやりたい)』を教えて頂けますと幸いです。