「年収500万を超えたら、不動産投資を始めないと損」
あなたは、こんな事実をご存知でしょうか?
一昔前であれば、不動産投資を行うのは
★富裕層
★資産家
★地主さん
・・・こういった人たちが当たり前でした。
例えばあなたも、「不動産投資といえば年収1,000万以上のお金持ちがやるもの」
そんな認識をお持ちではないでしょうか?
しかし実際は、マンション経営を行なっているお客様の約40%が、年収500万円〜700万円の方々。(当社調べ)
中でも特に多いお客様が、サラリーマン、看護師、公務員、薬剤師、医師、郵便局員をされている方などです。
バブル期の直後では金融機関の融資条件が厳しかったのですが、現在は投資用マンションの価格状態は低く安定してきています。
そのため、今やマンション経営は一部の富裕層が行うものではなく、もっと手軽に、身近に始められるものになりつつあります。
終身雇用、年功序列制度が機能しなくなりつつある今、たとえ大企業であっても、定年まで働くことができるという保証はどこにもなくなりました。
平均寿命が伸び続ける現在、今わたしたちが考えるべきは「死ぬことのリスク」ではなく、「長生きするリスク」なのです。
少ない年金で、色々なことを我慢し、節約しながら生活する老後は、果たして幸せな老後と言えるでしょうか?
そんな将来の不安のための備えとして、今始めるべきなのが、不動産投資です。
不動産投資の大きなメリットの1つが、運用・管理にほとんど手間がかからないという点です。
⤴️入居者募集
⤴️広告や宣伝
⤴️その他管理全般
一棟物件になると別ですが、ワンルームの一室のオーナーであれば、これらは不動産管理会社に一通り任せておけばOK。
「副業として手間や時間を取られることはほとんどなく始められる」という点が大きなメリットですね。
つまり、「投資」と言いつつ、今の生活を変える必要がないのが不動産投資です。
・どんな不動産が自分に合っているのか?
・毎月いくら積み立てれば、無理なく積み立てを行っていけるのか?
・老後までにいくら貯めておけば、安心して過ごすことができるのか?
などなど、細かく、具体的にアドバイスさせていただきます。
・お悩みの状況、背景についての適切にご説明下さい。
・不動産業界、不動産ファンドの方でもご相談に乗りますが、守秘義務違反に該当しないようご注意下さい。