去年の秋、私は1人船旅をしました。その際に開眼してしまい、これまで個人レベルでの鑑定をしてきましたが、規模が地球規模のレベルに引き揚げられてしまい、正直このまま鑑定を継続するか悩んでいるところです。
だいぶかいつまんでいいますと、船旅で日本海を航行した際、私は俗に言われている未確認生物で月の裏側で息を潜めて地球の動向を伺っているという者たちと繋がってしまいました。《しまいました》という表現を使っているのは、それは私が望んだことではなかった事を意味しています。
私は個人レベルでの鑑定でよかったですし、表舞台に立つつもりもなかったからです。
頭オカシイ人?と思われても仕方がないですし、信じてくださいと言うつもりもないのですが、地球全体が危機的状況にあるということ、そして日本も災害が多発するということ、そしてそれは日本が月に与える影響を止めるために故意的に引き起こされ、月への関心を削ぐために起こる、だから日本は自国が大事ならば月への関心を逸らすべきだ、と信じがたいメッセージを受け取ってしまっています。
開眼後、様々な知らないほうが良かったような情報が入ってくる状況に戸惑いつつ、今後鑑定をどうすべきか考え中です。
---本職も忙しく、鑑定に時間がかかってしまっています。その関係で鑑定をセーブしていたためブロンズランクに現在は表示されてしまいましたが、元プラチナランク者です。