適材適所。本人でさえ、自分自身の個性や才能を把握出来ていないケースは多いです。スタッフ様の持ち味を引き出し活かすことによって、御社が活かされることを願ってお届けします。スタッフを知ることによって、自社のこと、そして自分自身の意外な一面が見えてくるかもしれません。
以前の事業では、面接と名刺交換の毎日でした。ついには、「占星術は当たるのか?」に興味を持ち、こっそり履歴書を広げては活躍の時期などを照らし合わせ研究しておりました。是非、ご活用ください。
ご依頼者様の状況を掴み、ポイントに沿った回答をお届け出来るように努めます。
そのため、お申込みの際には、下記についてお書き添えください。
•ご依頼者の立場
(例:経営者、上司、採用担当など)
•ご依頼者の生年月日
•対象者様の名前(イニシャル可)と生年月日
•事業内容
•既に入社されていれば入社の時期
※その他、何かございましたら簡潔にお書き添えくださると助かります。
例)
ご依頼者A
事業拡大のため、営業職2名を採用する予定でした。新規開拓で即戦力となる営業を求めています。この1名を加えて3名を営業で採用しようか検討中です。
ご依頼者B
ネイルサロンを経営しております。
ネイリストとして2年前に入社したスタッフに、来春オープンする二号店の店長を任せるか、改めて店長候補を募集するか迷っています。このスタッフを観てください。