・融資金額1050万円
着手金20万円 成果報酬着金の2割 合計230万円のコストをかけて学んだ創業融資突破の秘訣を約2万字の資料にいたしました。
創業融資は面談が非常に重要なポイントとなりますので、実際に可決した事業計画書を購入してもそのビジネスモデルを理解し情熱を持って相手に伝えなければ融資は受けられません。
事業計画書も書ける文字数が限られているので、いかに口頭で相手に説明することができるかが重要です。
今回の商品には実際に面談で使用した事業計画書や収支計画表が含まれており、どういった意図で数字や内容が決められているのかといった解説がついています。
内容物一覧
・日本政策金融公庫_事業計画書
・東京信用保証協会_事業計画書
・東京創業サポート_事業計画書
・収支計画書_エクセルファイル(数値入力で自動反映)
・見積書_制作費
・CICパソコン操作方法
・創業融資公式ガイド1(各金融機関ごとの特徴や業務フローなどを記載)
・創業融資公式ガイド2(ビジネスに関する用語や心構えに関して記載)
・230万円の創業融資コンサル_基本編(創業融資の基本を解説)
・230万円の創業融資コンサル_事業・収支計画書編(各計画書の作成方法を解説)
・230万円の創業融資コンサル_面談編(面談の様子を解説)
※融資結果を保証するものではございません
※事業内容はweb制作事業で書かれています
※ローンの遅延や税金の滞納をされている方は金融機関から門前払いされる可能性が高いです
・この資料が少しでも多くの資金を手元に残せる手助けになれば幸いです。
・収支計画表は専用のシステムを組んでありますので、セルに数値を入力すると自動で全体に反映されます。お客様自身のビジネスにマッチした数値を当てはめてご活用いただければと存じます。
・購入された商品をインターネット上などで無断転載、及び他者に譲渡することは禁止されております
・創業融資コンサルティングの企業は数多くあります。企業(事務所)によって手法や料金も異なります。今回の資料はその中の一例として参考にしていただければと存じます。