怒ります。叱ります。でもそこには深い愛情あり。気持ちを持ち上げ下げてまた持ち上げる。本音の言葉で話す。遠慮はしない。それが返って人間味があり、そういうのが今の時代必要。
何でもいいと思います。仕事やプライベートや家族についての相談に始まり、日頃の何気ない生活の一場面。言いたいけど言えないようなこと。本当は聞いて欲しい。聞いていろいろ本音で言われたい。最終的には心がスッキリ晴れやかになりたい。
コーチング?ティーチング?要素は似てるかもしれません。垣根は低く気にしないラフな感じで受けてもらえればいいと思います。
教育関連16年、バスケチーム監督歴12年の男が見てきた世界がここに役立てれば良いと思っています。
たくさんの子供や大人を怒り叱ってきました。でもそのほとんどが大きな変化のもと成長してくれました。そこに信頼関係が生まれれ、長いお付き合いも生まれます。
ただし、良いことばかりではないことだけ補足しておきます。
どれくらい怒って欲しいか。叱って欲しいか。
優しい怒り方がいいか。叱り方がいいか。
度合いによって心に多大な影響を受け医療機関にお世話になるような気持ちの方はご遠慮ください。