片付け、介護、医療、葬儀、お墓、相続……。
後悔しないため、残される家族に迷惑をかけないために終活が必要だと言われています。
確かにその通りではあるものの、自分にとって何をするのが最善なのかは分かりにくいもの。
「やっぱり家族葬にするべきなのか」
「散骨してほしいけど家族に止められてしまいそう」
「延命治療は嫌だけど、どうすればいいのか」
「遺言はやっぱり書いておいたほうがいいのか」
など、終活にまつわる疑問・不安があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
終活カウンセラー上級・FPの資格も持ち併せ、上場企業での接客経験を持つ若手“終活行政書士”が、皆様のお悩みに耳を傾けさせていただきます。
話すだけでも、楽になることがありますよ。
【資格情報】
■行政書士
登録番号:第17141446号
群馬県行政書士会所属
■終活カウンセラー上級
会員番号:16120504
■AFP(日本FP協会認定)
会員番号:600627865
日本FP協会群馬支部所属
終活の話題は、身近な方にほど相談しにくいものです。
同世代には相談しにくいという方、逆にご両親の終活をお考えの同世代の方、ぜひ一度お話ししてみませんか?
小学生で母を亡くし、自身も先天性心疾患を患った経験から、終活の必要性と楽しく生きられる素晴らしさをお伝えしております。
※紛争などの法律相談や税務相談等、相談に他の資格を必要とする内容については対応の範囲外となります。
※遺言作成等の実務をご依頼になる場合は別途料金となります。