令和8年分(2026年分)の年末調整は、2年連続の大改正です。
・基礎控除は最大104万円に
・給与所得控除の最低額は74万円に
・家族を扶養に入れられるラインは年収136万円以下(給与だけの場合の目安)に
・23歳未満のお子さんがいる方の生命保険料控除に新しい特例
改正は12月1日施行で、11月までの給与明細は今までどおり。差は12月の年末調整でまとめて精算します。
このサービスでは、国税庁の公表資料をもとに作った実務キットを、御社の締切・提出方法・問い合わせ先を入れた「御社専用版」に直してお渡しします。進め方は文字のやり取りだけです。
【お届けするもの】
1. 変更点の早見表(令和8年分)
基礎控除の金額表、給与所得控除の表、扶養・配偶者・勤労学生の所得要件、特定親族特別控除の段階表、生命保険料控除の特例までを、去年との対照表でまとめました。
2. 御社用の段取りチェックリスト
配布・回収→点検→計算→精算・納付→源泉徴収票の交付と役所への提出までの作業表。御社の提出締切と、法律で決まった期限(令和8年分は納付が令和9年1月12日または1月20日、交付・提出が令和9年2月1日)を並べて使えます。
3. 従業員への案内文(5本)
全員向け/扶養家族がいる人向け/19〜22歳のお子さんがいる人向け/23歳未満のお子さんと生命保険の特例の人向け/催促文と前職分の源泉徴収票のお願い。御社名・締切日・提出方法・問い合わせ先を入れて、そのまま社内に出せる文面でお渡しします。
4. よくある間違いの注意リスト
今年起きやすい間違い17件を「間違い/なぜ起きる/防ぎ方」で整理しました。
形式は、Wordに貼って直せるテキストとPDFでお渡しします。
【進め方】
1. ご購入後、質問表をお送りします。聞くのは業種と従業員数、申告書の提出締切、提出方法(紙/システム)、問い合わせ先の表記、納期の特例の有無だけです。
2. 回答を受け取ってから3日でお届けします。
3. 直したい所はまとめてお知らせください。7日以内に1回、直してお渡しします。
【こんな会社に向いています】
・年末調整を税理士に丸投げせず、自社でやっている
・従業員10〜100人くらいで、経理・総務の担当が1〜2人
・変更点の調査と案内文づくりに毎年時間が取られている
・ひとり社長法人で、年末調整を自分でやる必要がある
購入前に「従業員数」「申告書の集め方(紙かシステムか)」「いちばん困っていること」をメッセージで教えていただければ、この内容で足りるかどうか先にお答えします。相談は無料です。
なお、会社の情報に合わせた調整が不要で、資料だけ欲しい方には、同じ内容のファイル版(PDF1冊・10,000円)をコンテンツマーケットでも販売しています。出品者のページから探せます。
https://coconala.com/contents_market/pictures/cmw7o5mys06q5980ihhl8km8e ・年末調整の計算そのものや、税額の計算代行はお受けしません。税理士の業務のためです。このサービスは、国税庁の公表資料の整理と、段取り・案内文の整備だけを行います。
・「うちの従業員のこの場合はどうなりますか」という個別の税務判断もお受けしません。判断が必要な点は、顧問税理士・税務署へ確認するための論点メモとして整理してお渡しします。
・従業員の方の個人情報(名前、収入、家族構成など)は送らないでください。納品物の作成に個人情報は不要です。
・対象は令和8年分(2026年分)の年末調整です。給与計算ソフトの操作代行や設定変更は含まれていません。