演奏の録音・録画を送っていただければ、指揮者の視点で講評し、文章でお返しします。
「どこが悪いのか、どう直せばいいかわからない」
「正しく演奏できているはずなのに、なぜか曲が平坦に聞こえる」
「本番前に、身内ではない耳で聴いてほしい」
そんな方のためのサービスです。
指揮者は、細かなズレと同時に、曲全体の流れや響き、作曲者が何を描こうとしたのかを聴いています。その両方の耳で、今の演奏の課題と、まだ引き出せていない曲の魅力をお伝えします。
オーケストラ・弦楽合奏・吹奏楽・アンサンブル・合唱などの団体から、楽器や歌の個人演奏まで対応します。
【お届けする内容】
① 良いところ:今の演奏の強みと、伸ばしてほしい点
② 改善のポイント:音程・リズム・バランス・響きなど(「1:23〜」のように時間を添えて)
③ 解釈と表現:フレーズの作り方、音楽の山の置き方、曲の性格の表し方
④ 次の練習で取り組むこと:優先順位と具体的な練習方法
全部を細かく並べるのではなく、「今いちばん効くこと」から順にお伝えします。文章なので何度でも読み返せて、練習で該当箇所と照らし合わせたり、団員の皆さんにそのまま共有したりできます。
【こんな方におすすめ】
・吹奏楽部・合唱部の顧問の先生、市民楽団や合唱団の指導者の方
・専門外で部活を担当し、何を指導すればいいか迷っている先生
・学生指揮者や、初めて合奏・合唱をまとめる立場になった方
・コンクールや演奏会の前に、優先して直すべき点を整理したい方
・協奏曲やソロ曲で、伴奏との合わせ方や解釈に悩んでいる方
【出品者について】
アマチュアオーケストラで指揮者として活動しています。ベートーヴェン、ブラームス、ドヴォルザークの交響曲をはじめ、マーラーやラフマニノフなどの大曲、弦楽合奏、バレエ音楽、オペラ序曲、協奏曲まで40曲以上を指揮してきました。「第九」では合唱とも共演しています。指揮曲の一覧はプロフィールをご覧ください。
【料金】
基本料金で演奏10分までお聴きします。10分を超える演奏は有料オプションをご利用ください。
【ご注意】
・ビデオ通話や対面でのレッスン、編曲・楽譜の修正は行っていません
・録音をもとにした講評のため、会場での実際の聞こえ方と異なる場合があります
・お預かりした録音・楽譜は講評の目的以外に使用せず、公開や第三者への共有はいたしません
数年前に難病のALSと診断され、今は車椅子で指揮台に立っています。体は動かなくなっても、音楽を聴く耳と伝える言葉は変わりません。演奏する皆さんの「もっと良くしたい」を、文章で全力で応援します。
ご購入後、トークルームに以下をお送りください。
【必ずお送りいただきたいもの】
・演奏の録音または録画(10分程度まで。スマートフォンの録音でも大丈夫です。YouTubeの限定公開リンクでも構いません)
・曲名と作曲者名
・団体の場合:種類(中学校・高校・大学・一般など)、おおよその人数と編成
・個人の場合:楽器または声種
・今感じている悩みや、特に聴いてほしい箇所
【あればお送りください】
・本番の予定(日程や、コンクール・演奏会などの種類)
・楽譜(PDFや写真で、該当箇所がわかる範囲で構いません)
【お届けについて】
必要なものが揃ってから、お届け日数以内に講評をトークルームでお送りします。内容に不明な点があれば、こちらから質問させていただくことがあります。納品後、講評についてのご質問に1回お答えします。
【できないこと】
・ビデオ通話や対面でのレッスン、練習の見学
・編曲や楽譜の修正
・録音機材や録音環境による音質の問題の解消
一件ずつ丁寧にお聴きするため、お届けまでお時間をいただくことがあります。あらかじめご了承ください。
納品後、ご承諾前に講評についてのご質問に1回お答えします。新しい録音の講評は、あらためてのご購入をお願いしています。