書き上げた小説を読み返しても、どこが悪いのか分からない。
感想をもらっても「面白かった」「少し分かりにくい」で終わってしまう。
直したいのに、何から手をつければいいのかが決まらない。
このサービスでは、あなたの小説の冒頭、または指定の部分を10,000字まで読み、
「どこで・なぜ・何から直すか」を、本文の引用つきでお返しします。
誤字脱字の校正や、全文の赤入れではありません。
物語として読んだときに起きている問題を、原因になっている文までさかのぼって示す講評です。
■ 見るところ
・キャラクター:動機と行動がつながっているか
・構成:場面の役割と、展開のテンポ
・台詞:人物ごとの声と、関係の見え方
・読者の関心:どこで読む手が止まりやすいか
・改稿の優先順位:最初に何を直すと、いちばん効くか
すべての観点を同じ分量では埋めず、その原稿でいちばん効く問題に紙幅を使います。
■ お返しするもの(PDF)
1.総評:作品の狙いと、いちばん大きな課題
2.長所と、その活かし方(引用つき)
3.主な課題:重要な順に。それぞれ「本文の引用 → なぜそう読めるか → 改善の例」
4.改稿の優先順位:効果と作業量の目安つき
5.この範囲からは判断できないこと
分量は原稿によって変わります。指摘を増やすために、小さな問題を並べることはしません。
作者が意図して書いた可能性がある箇所は、決めつけずに「意図していれば〜、意図していなければ〜」の形でお伝えします。
■ どんな経験から読むか
商業ゲームのシナリオ制作に約3年たずさわり、約20作品に関わりました。
担当はプロット、シナリオ執筆、一部の企画です。作品によって担当した範囲は違い、すべてを一人で書いたわけではありません。
その経験から、人物の動機と行動、物語の構成がかみ合っているかを重視して、あなたの原稿を読みます。
■ ほかの出品との違い
・「強みを3つ見つけます」「3作品の強み分析」:作品の強みを見つけるサービスです(問題点の指摘・改稿案は含みません)
・「キャラが動かない原因」:キャラクター1人の設定と1場面を点検するサービスです
・このサービス:書いた原稿を読み、人物・構成・台詞をまたいで、問題と直す順番をお返しします
■ 料金
・6,000円(冒頭または指定部分、10,000字まで)
・10,000字を超える原稿は、ご購入前に見積り相談でお見積りします
■ お届け日数
10日(原稿と、「購入にあたってのお願い」の情報がそろった日から数えます)
一度にお受けするのは1件までです。受付枠が埋まっているときは、空きが出るまでお待ちください。
■ AIの利用と原稿の扱い
・原稿を読むこと、指摘の採否、創作上の判断、講評の文章と品質には、出品者本人が責任を持ちます
・現在、お預かりした原稿を外部のAIサービスに入力することはありません
・今後AIの補助を取り入れる場合は、事前にこのページでお知らせし、ご購入者の明確な同意をいただいた取引に限ります
・原稿は、このご依頼の講評以外には使いません。作業用のコピーは、取引完了後に削除します
■ 対象
・オリジナルの小説(ジャンル不問)。書きかけ・長編の一部でもお受けします
・二次創作はお受けしていません
・性的な表現や暴力表現が中心の作品は、お受けできない場合があります。購入前にご相談ください
■ 10,000字でできること・できないこと
10,000字は、長編なら冒頭の1〜2章ほどです。講評は、お送りいただいた範囲についてのもので、長編全体の総合講評ではありません。範囲の外のことは推測で断定せず、「この範囲からは判断できないこと」として分けてお伝えします。
■ ご購入時にお送りいただくもの(トークルームでお送りください)
・原稿(Word、テキスト、PDF のいずれかのファイル)。10,000字を超える場合は、講評してほしい範囲をご指定ください
・作品について:ジャンル、想定読者、作品全体の長さ、お送りする部分が全体のどこか
・目的(新人賞・Web 投稿・自分の勉強など)と、特に見てほしい点(あれば)
・指摘の厳しさの希望(あれば)
■ このサービスでしないこと
・誤字脱字のチェック、校正・校閲
・全文の赤入れ、リライト、代筆
・新人賞の合否や、受賞・書籍化の可能性の判定
・お送りいただいた範囲の外についての断定
■ 納品後
・納品後3日以内のご質問1往復は、この料金に含まれます
・講評の書き直しや、改稿した原稿の再講評は含みません(必要な場合は、あらためてご購入ください)
・講評は、作品をどう直すかを決めるための材料のひとつとしてお使いください