CSVの読み込み、形式整理、集計をまとめて行う業務用スクリプトを作成します。
【こんな場面に】
・毎回列を並べ替えている
・別々のCSVを同じ形にまとめたい
・集計結果を作るまでに手作業が多い
【どんな作業をまとめるサービス?】
CSVを開き、列名を直し、不要な列を消して、担当者別に合計する。そんな一連の作業について、入力ファイルと完成したい表を見比べて処理を決めます。Excelの画面操作を再現するマクロではなく、手元のCSVを読み込むPythonの処理としてお渡しします。
【処理のイメージ】
例えば、販売先ごとに列の順番が違う2種類のCSVを、同じ項目名にそろえて商品別の売上合計を出す形です。これは説明用の例で、実績や処理速度を示すものではありません。実際の対象は、ご相談時に選んだ1つの集計ルールに絞ります。
【先に決めておくと安心なこと】
・文字コード、区切り文字、見出し行の位置
・日付や金額の表記、空欄とゼロの違い
・商品コード先頭のゼロを残すかどうか
・重複行、欠けた列、不正な値をどう扱うか
同じ名前の列でも意味が違うことがあります。判断が必要な値は推測で埋めず、サンプルと出力例で合意します。元データを上書きするか、新しいCSVに出すかも確認します。
【納品後に使うために】
実行するOS、Pythonの利用可否、フォルダー配置、実行方法を見積時に確認します。必要なライブラリと実行手順を添え、匿名データで出力を照合します。インストール不要のアプリ化や自動定期実行は基本範囲に含みません。社内PCでソフトの導入が制限されている場合は、購入前にお知らせください。
【必要な分だけ追加】
入力形式や出力形式の追加、別の集計、詳しい手順書などは有料オプションで相談できます。既存の2形式を使う通常の整形と、合意した集計に必要な確認を二重に請求するものではありません。追加する内容・金額・日程を先に明記します。
【毎月の確認をそろえるために】
処理の完成を、ファイルが出たかどうかだけでは判断しません。読み込んだ行数、集計に使った行、出力した合計を、合意した見本と照合します。対象月の抽出条件や、返品・取消のマイナス値がある場合は、その扱いも確認します。値が合わないときに元の行へ戻って調べられるよう、入力と結果の対応を整理します。
列名が変わる、ファイルの途中に説明行が入るなど、月ごとの差があるときは見積時に共有してください。想定外の入力を見つけた場合の停止・通知方法も決め、誤った集計をそのまま使う状況を避ける構成を相談します。確認用のサンプルは、通常の行と例外の行を両方含めてください。
入出力の保存先も明記します。
【進め方】
見積もり相談で資料を確認し、対応範囲と納期を決めてから着手します。確認用の結果をお渡しし、ご確認後に納品します。
【基本価格に含む範囲】
入力2形式まで、出力1形式、1つの集計ルールを対象にPythonスクリプトを作成。1ファイル10万行以内を目安に事前確認します。
納品物:ソースコード・サンプル出力・実行手順。
目安納期:必要な資料と権限がそろってから7日。見積時に日程を確定します。
修正:合意した仕様内の軽微な修正2回まで。
対応:ココナラのメッセージ内。常時監視・即日対応は含みません。
【ご注意】
データ復元、機械学習、外部サービス連携、複数業務のシステム化は対象外です。追加仕様や大幅な変更は、着手前に別途見積もりを提示し、合意後に対応します。制作にAI補助を使う場合があります。納品内容は確認してお渡しします。
必ず見積もり相談からご依頼ください。基本価格は本文の限定範囲に対する料金です。
【CSV資料の作り方】
入力2形式それぞれのサンプルと、期待する出力を添えてください。氏名・住所・取引先名等は架空の値にし、列構成、桁数、空欄、文字コード等の特徴は残してください。集計に使う列、合計・件数などの計算方法、対象から外す行も必要です。
【数値の意味を確認】
金額の税込・税抜、日付の基準、同じ番号が複数ある場合の扱い、丸め方を教えてください。見た目が数字でも商品番号は文字列として扱う場合があります。正しい結果の数行と合計値があると、処理の認識を合わせられます。
【実行環境】
OS、Pythonの有無、ソフト導入権限、ファイルのおおよその行数と容量、毎回の配置場所をお知らせください。社内PCの制限により実行できない構成は受注前に整理します。導入代行やアプリ化をご希望の場合は別途ご相談ください。
【確認と変更の区別】
納品前は匿名データで結果を確認してください。不一致は入力行と期待値を一緒にお送りください。列の追加、集計条件の変更、対象業務の追加は仕様追加として見積もります。元ファイルを保管し、初回はコピーで試してください。
【依頼内容をまとめる目安】
現在の作業を、読み込み・整形・集計・保存の順に書き出してください。手順の中に判断がある場合は、判断基準と例外の例も必要です。毎月ファイル名や列構成が変わるか、納品後に誰が実行するかもお知らせください。
追加オプションは基本に含まれる処理と重ならないか確認してから選びます。すべて選ぶ必要はありません。未定の条件は未定と記載し、正しい出力の形を先に合意してください。
基本で合意した作業を追加オプションとして重複請求することはありません。
【共通のお願い】
個人情報や機密を除いた資料をお送りください。パスワードやAPIキーを相談文に直接記載しないでください。権限が必要な作業は、必要な範囲と受け渡し方法を取引内で相談します。
素材・データ・アカウントの利用権を確認してください。外部サービス・サーバー・ライセンス・APIの費用は含みません。納期は資料と権限がそろった後に確定します。
合意済み仕様の軽微な修正は2回まで。要件追加は別途見積もりです。対応困難と分かった場合は、ココナラの手続きに沿って取引の中止をご相談します。