自治会・町内会の役員を引き受けた方、運営に困っている方に向けた相談です。
■ この相談を始めた理由
大もとの決まりは、町や組織ごとに定められています。ところが下の段に行くほど、地域ごとのローカルルールが加わり、さらにネットで見た話も混ざって、「何をもとにした決まりなのか」が分からなくなっている場面を多く見てきました。
町が公開している資料と、私が役員として学び、取り組んできたことをもとに、一度根っこから整理してお伝えしたいと考えています。
■ 地域の組織は、3つの段でできています(私の住む地区の例)
・組合:40〜50世帯ほどの小さな単位。住民はここに加入し、身近な決まりごとや困りごとを話し合います。
・区:いくつかの組合が集まった、数百世帯の単位。マンションの管理組合のように会費を集め、街灯や公園の維持管理など、組合だけでは抱えきれないことを受け持ちます。
・町:区長どうしが話し合い、区から上がった意見を町へ届けます。
呼び方(組・班・隣組など)や形は地域によって違うため、お住まいの形に合わせてお話しします。
■ 私自身が、区の役員として困ったこと
引き継ぎで渡されたのは、分厚い紙のバインダーと、パスワードのかかっていないUSBメモリでした。組合ごとに名簿の書式はバラバラで、誰に何を聞けばよいかも分からない。役員のなり手が減っていく理由を、身をもって知りました。
このサービスでは、今の状況を文字のやり取りでうかがい、何から手を付けるかを整理したメモをお渡しします。
■ こんな方に
・組合長・区の役員・会計などの役を、初めて引き受けた
・組合に加入しない世帯や、会費を払わない世帯が増えてきた
・「入る意味がない」と言われ、うまく説明できなかった
・「昔からこう決まっている」と言われるが、根拠が分からない
■ 整理してお伝えすること
1. 町の決まり・区や組合の決まり・ローカルルール・ネットの一般論の仕分け
2. 町・区・組合それぞれの役割と、困りごとをどこへ上げればよいか
3. 加入していない方・会費を払っていない方への説明の仕方と順番
4. 名簿と引き継ぎの守り方(紙やUSBに頼らない方法、個人情報の扱い)
5. 役員の負担を減らす仕組み(連絡の方法、紙とスマホの使い分けなど)
長く地域を支えてきた方の知恵と、若い世代のやり方をつなぐことを大切にしています。良いことも厳しいことも、正直にお伝えします。
■ お届けするもの
・文字でのやり取りと、整理メモ(1〜2ページ程度)
・お渡し後のご質問は、1回までお受けします
■ お受けできないこと
・規約・申請書・議事録などの書類を作る代行は行いません(整理と助言までです)。
・法律上の判断は弁護士など、会計や税金の処理は税理士など、専門の方へのご相談をおすすめします。
・現地での説明会や総会への出席は行いません。
・お伝えする内容は、結果をお約束するものではありません。
■ 出品者について
福岡県で、不動産の売買と管理の仕事を、自分で営んでいます。
区の役員として、町・区・組合の役割の説明や、名簿の書式をそろえる仕組みづくりなどに関わってきました。小学校のPTAでも、書記を3年、会長を1年務めました。
■ 特定商取引法に基づく表示について
事業者の氏名・住所・電話番号は、ご請求があれば、ココナラのメッセージで遅滞なくお知らせします。ご購入前でもお問い合わせいただけます。
ご購入後、トークルームで、分かる範囲で次のことをお知らせください。
1. 都道府県と市区町村の名前
2. 組織の形(区・組合・班など)と、世帯数の目安(分かれば)
3. ご自身の役(組合長、区の役員、会計など)と、引き受けてからの期間
4. 困っていること、いちばん知りたいこと
5. 規約や総会の資料(あれば。個人のお名前・ご住所は黒塗りしてください)
※名簿そのものは送らないでください。個人の情報が分かるものはお受けしていません。
資料がそろってから、整理を始めます。
ご購入前に、この内容で相談できるか確かめたい方は、「出品者に質問」からお気軽にお尋ねください。