お店を開くとき、ツールの情報は多すぎます。予約システム、レジ、会計ソフト、キャッシュレス、LINE公式アカウント、Googleビジネスプロフィール、ホームページ、シフト管理、在庫管理。全部の営業資料を読むと、全部必要に見えてきます。
実際には、最初から必要なものは多くありません。この60分でやるのは、入れるものを決めることと同じくらい、入れないものを決めることです。
【私がやってきたこと】
2021年3月に自分の会社(株式会社ガイヤ/現 株式会社MOON)を設立し、2022年に美容室 moon hair とドッグサロン moon fur を開業しました。代表として、紙とExcelとLINEに散らばっていた予約・顧客・売上の管理を、業務の棚卸しから要件を決めて、自分でシステムを作り、スタッフが実際に使う状態まで持っていきました。現在も稼働しています。
2025年11月には両店舗を移転・拡張し、フォトスタジオも運営しています。既存の居酒屋1店舗も事業承継し、営業許可の再手続きから設備・スタッフ体制・業務フロー・収益構造まで作り直しました。
支援先では、レンタカー店の予約・会員・管理システムと集客、介護用品レンタルの会社で Gmail・カレンダー・スプレッドシート・OneDrive に分かれていた顧客・見積・売上の管理を Google Workspace と業務システムに寄せる整理をしました。
つまり「入れたけど誰も使わなくなった」という失敗を、自分の店で見てきた側です。
【この60分でお話しできること】
・予約をどう受けるか(電話・LINE・予約サイト・自社フォーム。それぞれの向き不向き)
・レジとキャッシュレスの選び方(手数料、入金サイクル、レシートと売上データの連携)
・会計ソフトを最初から入れるか(税理士さんに依頼する場合の前提も含めて)
・LINE公式アカウントをいま作るべきか、まだ不要か
・ホームページを作るか、Googleビジネスプロフィールと予約サイトで足りるか
・スタッフが増えたときに困る部分を、開業前に手を打っておく方法
・スプレッドシートで済む範囲と、システムが必要になる境目
・月額費用の合計がいくらになるかの見積り
・既存店を引き継ぐ場合に、前のオーナーから何を受け取っておくべきか
【通話の進め方】
1. 業種と規模、いまの状況を伺います
2. 業務の流れを一緒に書き出します(画面共有で)
3. 「いま入れる/半年後に考える/入れなくていい」の3つに仕分けます
4. それぞれの初期費用と月額費用の目安をお伝えします
5. 次に何をするかを決めます
通話が終わった時点で、何を契約して何を見送るかが決まっている状態にします。
【こんな方に向いています】
・これからお店を開く方(美容室、サロン、ペットサロン、飲食、小売、教室、整体など)
・開業して1年以内で、ツールが増えすぎて整理したい方
・既存のお店を引き継ぐ方
・ITに詳しい人が社内にいない方
特定のツールの販売代理店ではありません。紹介料をもらっている先もないので、不要だと思うものは不要とお伝えします。「いまは何も入れず、紙とスプレッドシートで回すのがいい」という結論になることもあります。
このサービスは60分のビデオチャット(Zoom)の中で完結します。後日の一覧表の納品は含まれません。通話中に画面共有で整理しながら進めますので、必要に応じてお客様側でも記録をお取りください。
ご購入後、日程を決めさせてください。平日・土日いずれも調整できます。
通話の前に、次を教えてください。
1. 業種と、開業予定時期(すでに開業されている場合は何年目か)
2. お一人で始めるか、スタッフがいるか(人数)
3. いま使っているもの、または入れようとしているもの(分かる範囲で。「何も決めていない」でも大丈夫です)
あわせて、次も教えていただけると具体的な提案ができます。
・お客様からの予約・問い合わせを今どうやって受けているか(受ける予定か)
・現金以外の支払いに対応する予定があるか
・税理士さんに依頼しているか、これから探すか
・月にどのくらいまで固定費をかけられるか
会計・税務の最終判断は税理士の方の領域です。そこは線を引いてお話しします。