記帳代行・経理代行をされている事業者さま、会計事務所さま向けの、入力工程だけを引き受けるサービスです。
【想定しているお相手】
・顧問先が増えたが、入力の人手が追いつかない
・仕訳1件あたり50〜100円でお客様に請求しているが、原価が人件費で圧迫されている
・繁忙期(1〜3月・決算期)だけ処理能力を上げたい
・新しい顧問先を受けたいが、既存の処理で手一杯
【お渡しするもの】
月1,000仕訳まで、何件のお客様に分けていただいても構いません。
1. 会計ソフトにそのまま取り込める仕訳データ(freee「取引インポート」形式/マネーフォワード「仕訳帳インポート」27列形式/弥生「仕訳データ」25項目形式)
2. 口座振替(口座間移動)用データ
3. 確認が必要な行だけを抜き出した質問リスト(摘要から科目が特定できない行のみ。通常は全体の2割以下)
4. 顧客別の分類ルール(一度ご回答いただいた摘要と科目の対応は保存し、翌月から質問が減ります)
【進め方】
1. 顧問先ごとに、銀行・カードの明細CSVをお送りください(貴社のフォーマットに合わせます)
2. 初回に、勘定科目の呼び方・按分ルール・口座名をご指定ください
3. 3営業日以内(1顧問先あたりは通常翌営業日)に上記をお返しします
4. 質問リストへのご回答を反映した修正版は、無償でお返しします
【単価の目安】
月1,000仕訳で30,000円=1仕訳あたり30円です。仕訳50〜100円でお客様に請求されている場合、入力工程を外に出しても粗利が残る設計にしています。月1,000仕訳を超える場合は、有料オプションまたは見積り相談からご相談ください。
【データの扱い】
・顧問先名を伏せた状態(口座名・摘要のみ)でも作業できます。氏名・口座番号は納品物に記載しません
・お預かりしたデータは納品後30日で削除します
・機密保持契約(NDA)が必要な場合は、見積り相談からお申し付けください
【対応できないこと】
決算整理仕訳、申告書の作成、税務相談、消費税区分の最終判断は行いません。入力工程(仕訳の下書き)に限定しています。税務上の判断は貴社または担当税理士の先生にお願いいたします。
【作業方法】
分類はルールベースの自動処理とAIツールを組み合わせ、内容を確認したうえでお渡ししています。件数が増えても納期と品質が落ちない構成にしています。
【2026年10月1日の経過措置切替に対応】
免税事業者からの仕入れの控除割合が10月1日から80%→70%に変わるため、顧問先ごとに取引先の登録状況を洗い直す必要があります。取引先リスト(名称または登録番号)をお預かりすれば、国税庁の公表データ約508万件と照合し、経過措置の対象先と帳簿記載の要否を顧問先ごとに一覧でお返しします。基本料金の範囲で承ります。
※法人は名称でも照合できますが、個人事業主は国税庁が氏名を公表データから削除しているため、登録番号が必要です。
【ご発注前にお読みください】
・月1,000仕訳までが基本料金の範囲です。超過分は有料オプション(500仕訳ごと)でご案内します
・明細はCSVでお願いします。PDF・紙・スキャン画像のみの場合は、件数を伺ったうえで別途お見積りします
・本サービスは入力工程(仕訳の下書き)の代行です。決算整理、申告書作成、税務相談、消費税区分の最終判断は行いません
・納品データの取り込みと最終確認は貴社で行っていただく前提です
・やり取りはトークルームのテキストのみです。電話・ビデオ通話は対応していません
・顧問先名を伏せたデータでも作業できます。お預かりしたデータは納品後30日で削除します
・継続でのご利用を想定しています。初月は100仕訳程度の試験発注も承りますので、見積り相談からお申し付けください