論文、研究ノート、学位論文、プレプリント、独自理論などについて、投稿・公開前の独立研究監査を行います。
人工知能による敵対的検査と、人間による独立監査を別々に実施し、その結果を比較したうえで最終的な監査結果を作成します。
目的は、研究を肯定することではありません。
「この研究を拒否するとすれば、最も強い理由は何か」という条件から原稿を検査し、中心命題、新規性、概念、証拠、推論、方法、先行研究との関係について、可能な限り強い反論を探索します。
このサービスで確認すること
主に以下を監査します。
* 中心命題が明確に成立しているか
* 最も強い反論によって中心命題が崩れないか
* 新規性とされている部分が既存研究と重複していないか
* 新しく導入された概念が本当に必要か
* 既存概念へ置換しても同じ説明が可能ではないか
* 定義が途中で変化していないか
* 論証に飛躍や循環がないか
* 証拠が実際に主張を支持しているか
* 相関と因果が混同されていないか
* 結論が証拠や方法の射程を超えていないか
* 重大な反例が見落とされていないか
* 先行研究との差異が十分に示されているか
* 不要または重複した概念が存在しないか
* 修正後にも同じ問題が残っていないか
人工知能監査
人工知能を利用して、先行研究候補、競合理論、反例、概念重複、論証上の弱点、証拠不足、新規性への反証候補などを広範囲に探索します。
ただし、人工知能による出力をそのまま監査結果として使用することはありません。
人間独立監査
人工知能による評価とは別に、人間監査者が原稿そのものを読みます。
著者による自己評価や、人工知能による肯定的評価を前提にせず、中心命題、概念構成、論証、新規性、証拠範囲、理論的位置づけを独立して再判定します。
人工知能監査と人間監査の判断が一致しない場合には、その不一致自体を再検討します。
監査結果
監査結果は、単純な総合点だけでは提示しません。
原稿に応じて、以下のように問題を分離して提示します。
* 致命的問題
* 重大な問題
* 支持不足の主張
* 過剰な主張
* 不要または重複した概念
* 主要な競合研究
* 残存する新規性
* 維持可能な中心命題
* 修正優先順位
* 必要な追加検証
本サービスは、論文・研究ノート・理論研究等に対する独立研究監査です。文章校正や単純な要約、採択保証を目的としたサービスではありません。
ご購入後、監査対象となる原稿をご提出ください。可能であれば、以下の情報もあわせてお知らせください。
* 投稿予定誌または公開予定先
* 研究分野
* 原稿の目的
* 特に厳しく確認してほしい点
* すでに受けている査読コメントがある場合はその内容
* 独自概念や独自理論を含む場合は、その箇所
未公開原稿や研究資料は、依頼された監査以外の目的には利用しません。ただし、人工知能や外部検索システムを補助的に利用する場合があります。特に機密性の高い情報、公開前の重要データ、個人情報、契約上第三者への提供が禁止されている情報については、提出前に除外または匿名化してください。
専門領域や原稿内容によっては、十分な監査品質を確保できないと判断し、ご依頼をお受けできない場合があります。
研究を肯定するためではなく、公開前に最も厳しい条件から検査するためのサービスであることをご理解のうえ、ご購入ください。