「最後に何か質問はありますか?」——この逆質問、「特にありません」で終わらせていませんか?もしくは、福利厚生や残業時間など、当たり障りのない質問で終わっていませんか?
これまでのセッションが「自分を知る」「自分を伝える」ことに焦点を当てていたのに対し、このセッションは「企業を知る」「仕事を知る」ことに焦点を当てます。逆質問は、単なる面接の一場面ではなく、あなた自身が入社を決めるための、貴重な情報収集の機会です。
前半では、業界研究・企業研究の視点を整理した上で、「自分は何を知れば、入社を納得して決断できるのか」という意思決定基準を言語化します。後半では、その基準をもとに具体的な質問リストを作成し、さらに「誰に何を聞くべきか」を整理します。
「面接官の印象に残る逆質問」の作り方を一緒に考えましょう。
◆逆質問、こう変わります
Before:「残業時間はどれくらいですか?」
After:「御社の〇〇部門では、入社1年目でどのような業務からお任せいただけますか?」
調べればわかることではなく、その場でしか聞けないことを聞く。それだけで面接官への印象は大きく変わります。
◆なぜ「誰に聞くか」の準備が必要なのか
同じ質問でも、聞く相手によって答えの質は異なります。仕事の実態は現場社員に、制度や文化は人事に、経営方針は役員に聞くのが的確です。事前に整理しておくことで、限られた面接時間を最大限に活用できます。
◆内容(前半60分/後半60分)
▷前半:企業研究・業界研究+意思決定基準の言語化(60分)
・業界研究・企業研究の視点整理
・「入社を決めるために知っておくべきこと」を言語化
▷後半:逆質問の設計(60分)
・意思決定に必要な情報をもとに、具体的な質問リストを作成
・「誰に何を聞くべきか」の整理(人事/現場社員/役員など)
・実際の逆質問シーンを想定した練習
◆得られるもの
・あなただけの逆質問リスト(相手別に整理)
・意思決定基準の言語化シート
・企業研究・業界研究の効率的な進め方
◆こんな方におすすめ
・逆質問がいつも「特にありません」で終わってしまう方
・複数内定先で迷わず意思決定したい方
・企業研究の進め方が分からない方
「なんとなく良さそうだから」ではなく、根拠を持って迷うことなく意思決定できる状態を目指します。
・本サービスは対話を通じて企業研究・逆質問を設計するセッションです。心理的なお悩みの治療・カウンセリングを目的としたものではございません。
・未成年の方がご購入される場合は、保護者の方の同意を得た上でお申し込みください。
・セッションはオンラインで実施します。安定した通信環境でのご参加をお願いいたします。
・可能な範囲で構いませんので、志望されている企業・業界を1〜2社ほど決めた状態でご参加いただけると、より具体的な逆質問リストを作成できます。決まっていない場合は、業界選定からご相談ください。
・セッション内で扱った企業名・個人情報等は、本サービスの目的以外で使用することはございません。
・日程変更は前日まで、当日キャンセルはご返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
・ご不明点はお気軽にメッセージにてお問い合わせください。