ギャンブル依存症は本人の意思では止められない「病気」だと当時は知りませんでした。
何度も繰り返される借金。
そのたびに家族が返済し、肩代わりする日々。
「もう二度とギャンブルはしない」
涙を流しながら、何度も約束してくれました。
でもーー
その約束は長くても一カ月。
気づけばまた多額の借金を抱えていました。
それだけではなく
家電、アクセサリー、古銭、切手、着物…。
消えていきました。
「気のせいかな」と思っていたものが、ある日を境に確信へと変わりました。
家の中では、常に何かが壊れていました。
怒鳴る声。
返済を迫る電話。
取り立ての訪問。
母は血を吐くように責め立て、そのあと静かに泣いていました。
時に父と衝突し、修羅場になることもありました。
家の中は、いつも張りつめていました。
私は、ずっと思っていました。
「意思が弱いだけだ」
「だらしがないだけだ」
「約束を守れない人間なんだ」と。
何度も責めて、何度も否定して、心の中で強く憎んでいました。
この状況は、数十年続きました。
そしてある日ーー
「闇金の返済ができない」
「お金を貸してほしい」
そう言われました。
10日前にも、同じようにお金を渡したばかりでした。
その時初めて気づいたんです。
これは意思の問題ではなく、本人一人ではどうにもできない状態なのだと。
せめてもう少し依存症について知っていたなら、本人も辛かったんだと理解してあげられたかもしれない・・・。
このあと、
※「なぜやめられないのか」
※「家族がやってはいけない対応」
※「本当に必要だった関わり方」
実体験ベースで、具体的にお話しいたします。
★個人情報は必要ありません。
お名前のみお聞きします。
(ニックネームでも構いません)
★お悩みの内容をお伝えくださいさい。
※状況等を可能な範囲でお教えください。
★以下の方はお断りいたします
威圧的な方
意思疎通が難しい方
試す行為をされる方
虚偽を伝えられる方
疑念が強い方
申し訳ありませんが
途中で切電させていただきます
ご了承ください。