InDesignやWord等で作成されたPDFを、音声読み上げソフト(スクリーンリーダー:NVDAなど)に対応した「アクセシブルなPDF」へ修正・最適化します。
本サービスでは、専門知識を持つ者が「タグ構造」や「読み上げ順序」を手動で精査・編集し、誰にでも情報が伝わるユニバーサルなPDFを作成します。
【あなたが用意するもの】
・(必須)アクセシビリティ化したいPDFファイル
・読み上げ順序のリスト(おまかせもOK)
・画像に代替テキストを追加したい場合は、代替テキストのリスト
・QRコードや文字にリンクを追加したい場合は、リンクのリスト
・ルビをふりたい場合は、ルビのリスト
・メタ情報(文書タイトルなど。おまかせもOK)
【具体的な作業内容】
Acrobat Proを使用し、以下の高度な編集を行います。
・タグ付け・構造化:見出し、リスト、表組み等の論理構造を正しく設定
・読み上げ順序の最適化:視覚的なレイアウトに惑わされない、意味の通る順序設定
・代替テキスト(Alt)設定:図版や画像への説明文の付与
・アーティファクト設定:装飾用の画像など、読み上げる必要のない要素の除外設定
・言語・メタデータ設定:文書全体の言語指定、タイトル設定
・ 目次(しおり)作成
・リンクの設定(QRコードの画像、URLを記載した文字)※パラメーターの追加も対応可能
【オプション】
・リンクの追加設定(画像、文字に対して追加のリンク)
・ルビ対応(読み間違いについて:読み間違いはデジタル庁によると許容範囲内とされています。特に間違えて読ませたくない固有名詞などがあればご相談ください。)
・スキャンされたPDF文書1ページあたり(PDFを開いたとき、マウスで1文字1文字選択ができる)文字情報を持たない画像PDFに対し、OCR処理および手動でのタグ付けを一から行います。 ※画質によっては対応できない場合があります。
・コントラストチェックの結果表
【品質基準・準拠指針】
・チェック基準: Adobe Acrobat Pro「アクセシビリティチェック」
【基本料金】
1ページ:10,000円(税抜)~
※レイアウトの複雑さ(表組みの多さ、脚注の有無など)により変動します。
【できないこと】
・日本語のPDF文書のみ対応いたします(多言語混在は要相談)。
・複雑な数式(MathMLが必要なもの)や、特殊なフォーム構造は別途費用または対応不可の場合がございます。