このページをご覧いただき、ありがとうございます。
「誰にも分かってもらえない」「もう限界かもしれない」
そんな気持ちで、ここに辿り着かれたあなたに、心から感謝します。
家族や職場に、自閉スペクトラム症(以下ASD)の方がいて、
会話が噛み合わない、気持ちが通じない、
どれだけ頑張っても報われない——
その積み重ねで、心も体も疲れ切ってしまう状態を
カサンドラ症候群と呼びます。
ASDは、対人コミュニケーションの難しさや、強いこだわりを特徴とする発達障害です。
相手に悪気がないことが多いため、周囲から理解されにくく、
「気にしすぎ」「あなたが我慢すればいい」と言われてしまうことも少なくありません。
それが、カサンドラ症候群の一番つらいところです。
私は、母と弟を自殺で亡くしています。
大きな原因は、軽い精神的障害があった父との関係です。
母は誰にも相談できず、苦しみを抱え込み続けていました。
私は中学生の頃から、母の悩みを聞く役割を担っていました。
母はうつ病で入院した後、自殺しました。その4数年後、弟も自殺してます。
その2年後、諸事情により父と私の家族(妻と子ども2人)で同居することになります。
父に悪気はありませんでしたが、生活能力の低さ、配慮の欠如等により、
妻は少しずつ心のバランスを崩していきました。
父との同居は1年半で解消され、私はカサンドラ症候群の現実を
家族として深く体験することになりました。
カサンドラ症候群の方には、次のような状態がよく見られます。
●つらさを分かってもらえず、強い孤独を感じる
●会話が成り立たず、心身ともに消耗する
●自分ばかり我慢している感覚がある
●怒り、涙、虚無感が繰り返し押し寄せる
●不安、不眠、慢性疲労が続く
これらは、あなたの性格や弱さの問題ではありません。
長年の関係性の中で、自然に起きた心の反応です。
この電話相談では、無理に前向きになる必要はありません。
まずは、誰にも言えなかった本音を、安心して吐き出してください。
相手との距離の取り方、心を守る考え方を、あなたのペースで一緒に整理します。
一人で抱え込まなくて大丈夫です。
あなたが少しでも楽に、穏やかに過ごせるよう、丁寧に寄り添います。
あなたからの電話相談を心からお待ちしております。
1.ご相談内容を事前にお知らせ頂けると助かります。(できれば)
その方が、電話相談をスムーズに進めることができます。
もちろん、電話相談の際にお伝え頂いても大丈夫です。
2.カウンセラーはお話し・悩みをお聞きするのが基本です。
相談者様が望まない限り、アドバイスを積極的にしません。
アドバイスを頂きたいのか?どんな解決を望んでいるのか?
予め決まっている場合は、教えて頂けると助かります。
3.相談時間を予め決めておきたい場合は、希望日時をお知らせください。
●双方にとって気持ちの良いお取引きとなりますよう、事前に
ご確認をお願いいたします。
●私の自己紹介を簡単に読んでくださると、電話相談もスムーズになります。
人間の悩みの大半は人間関係によると言われています。
相談者様の状況をお聞きしないと、相談者様に相応しい解決方法が
見つけにくいことが多々あります。
正解は1つではありませんし、段階的に問題解決する方法もあります。
なかなか難しいですが、冷静になり、問題を客観視すれば
きっと、解決の糸口が見えてきます。