人生には、思い通りにならないことや、心が揺れる瞬間が誰にでもあります。そんなときこそ、無理に前向きになろうとせず、まずは「自身の気持ち」を認めながら、ゆっくりお話をお聞きしたいと思います。
私自身も、母の介護を通じて、何度も心が折れそうになりました。でも、誰かに「それでいいんですよ」と言ってもらえたことで、救われた経験があります。
だからこそ、私はこう伝えたいのです。
「今のあなたの気持ちは、決して間違っていません。悩んでいるのは、真剣に向き合っている証です。」
そして、少しずつ視点を変えるお手伝いをします。「今できていることは何か」「誰かに頼れる部分はないか」「今日一日を乗り切った自分を、少しだけ褒めてみませんか」と問いかけることで、心の中に小さな灯りがともります。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、「自分らしく続けていくこと」。そのために、私は人生の先輩として、経験を押しつけるのではなく、共に考え、寄り添う存在でありたいと思っています。
特別に準備していただくことはありません。
安心して、勇気をだしてお話して頂ければよいと思います。
いろいろ考え、悩む前に、まず誰かに気持ちを話すのが良いのではないでしょうか?
話すことで、悩みや気持ちの整理ができ、今後の方向が見えるようになると思います。