お子さんが学校へ行かないという選択をしたとき、親御さんは想像を絶する不安と葛藤を抱えていらっしゃることでしょう。
「このままで大丈夫だろうか」「どこで間違えたのだろうか」「どうすればこの状況を打開できるのだろうか」— そんな問いかけと、自分自身を責めてしまう気持ちに押しつぶされそうになっているかもしれません。
そんな親御さんの「今」の心に、深く寄り添うための時間です。私たちは解決策を提示する専門家ではありません。ただ、あなたの「聴いてほしい」という気持ちに、心からの共感を込めて耳を傾ける「伴走者」です。
焦らず、時間をかけて、一歩ずつ
不登校は、決して一朝一夕に解決する問題ではありません。親御さんの多くが、「早く何とかしなくては」と焦り、疲弊していらっしゃいます。
しかし、どうかご安心ください。焦らず、時間をかけて、お子さんとの新しい関係、そして親御さんご自身の心安らぐ時間を、一緒に見つけていきましょう。
小学校でつまづいても、中学校で躓いても、高校で躓いても、すべては、お子さんが自らの光で歩き出せるための、立ち止まる時間だったと、いつか振り返れる日が必ず来ます。そのためにも、まずはお子さんも親御さんも心が安らぐ時間を大切にしましょう。心のエネルギーを満たしてこそ、穏やかな気持ちで向き合えるようになります。
今は夜でも、必ず夜は明けます
不安で先の見えないトンネルの中にいるように感じるかもしれません。夜が明けず、この苦しみが永遠に続くように思えるかもしれません。
それでも、どうか信じてください。今は夜でも、必ず夜は明けます。その夜明けを待つ間、あなたの隣に静かに座り続けます。親御さんが抱える孤独や重荷を、少しでも分かち合いたいのです。
お子さんとの関係、ご夫婦の関係のお話を聞かせてください
この語り合いの時間では、特に、お子さんとの日々の様子だけでなく、親御さん自身の心の状態、そしてお子さんとの関係、さらにはお母さんとお父さんの関係についてもお話を聞かせていただければ幸いです。
親御さんそれぞれの思いや、ご夫婦間の考えの違いなど、日常でなかなか口にできないことも、ここでは安心して話していただけます。親御さん自身がご自分たちの状況を整理し、「家族」というチームのあり方を見つめ直すきっかけになればと願っています。
はじめまして。
こちらでは、不登校のお子さまをもつお母さまのお話を、ゆっくりお聞きいたします。
安心してお話しいただけるよう、いくつかお願いがあります。
●お話の内容は大切に守ります。安心してお話くださいね。
●お伝えすることは、あくまで私の経験や考えです。実行される際のご判断はご自身でお願 いいたします。
●アドバイスというよりも、「心の整理のお手伝い」と思っていただけたらうれしいです。
●お互いに穏やかな気持ちで話せるよう、ご配慮をお願いいたします。
●医療・専門的なご相談には対応しておりません。必要な場合は専門機関へのご相談をおすすめします。
どうぞ安心してお話しください。
少しでも心が軽くなるお手伝いができたら幸いです