はじめに、NotebookLMでの「開発」とは、一般的なプログラミングによるAIモデル開発(ファインチューニングなど)とは異なります。提供した資料(ソース)に基づいて応答する、あなた専用のAIアシスタントや知識ベースを構築・活用することを指します。
テキスト・ドキュメントの例
ローカルからのアップロード(PDF、TXTなど)やGoogleドライブ内のファイルが利用可能です。
技術仕様書・設計書: プロジェクトの技術的な詳細や設計思想を読み込ませ、仕様に関する質問に即答できるようにする。
APIドキュメント: 利用するAPIの仕様書を全て読み込ませ、特定のエンドポイントやパラメータについてすぐに確認できるようにする。
過去の議事録・レポート: プロジェクトの経緯や意思決定の記録を学習させ、過去の判断理由などを参照できるようにする。
バグレポート・障害報告書: 過去の不具合情報を集約し、類似の問題が発生した際の解決策を探す手助けとする。
コーディング規約・開発標準: チームのルールを学習させ、新メンバーのオンボーディングやコードレビュー時に参照させる。
論文・技術記事: プロジェクトに関連する最新の研究や技術記事を読み込ませ、知識を深めるためのリサーチアシスタントとして使う。
サンプルとして作成した、サンタクロースLM
作成イメージを掴みたい方は御覧ください。
https://notebooklm.google.com/notebook/08c9d65d-b05c-49f7-86ec-e303354f9943
回答の正確さは、あなたが提供したソースに完全に依存します。
不正確な情報、古い情報、または文脈が不明瞭な資料を与えると、AIはそれに基づいた誤った回答を生成します。信頼できる最新の資料だけを使用してください。
【重要】AIの回答を鵜呑みにしない
NotebookLMはソースに基づいて回答しますが、稀に情報を誤って解釈したり、存在しない内容を生成(ハルシネーション)したりする可能性があります。
利用する前に、必ず所属組織のセキュリティポリシーを確認してください。
その他の注意点
情報量の上限: 1つのノートブックに追加できるソースは50個まで、1ソースあたり50万ワードまでという制限があります。
リアルタイム非対応: Webサイトをソースにした場合、情報は読み込んだ時点のものです。自動で最新情報に更新はされません。
外部連携は不可: 現状APIは公開されておらず、作成したAIをWebサイトに埋め込んだり、他のツールと連携させたりすることはできません。