「薪棚をDIYしたいけど、基礎とか材料の大きさとか、薪棚本体の高さとか…細かい寸法がわからなくてDIYに踏み切れない!」
「素人DIYだと台風とか地震で不安だし…できるだけ強度を持った、安全な薪棚のデザインって?」
という方のために。
家を建てて外構を全てDIYした設計士が、薪棚をDIYする時にデザインした設計図を、PDFデータでお渡しします。
【設計図の内容】
①地震&台風対策が詰まったデザイン
薪棚は適当にデザインを決めてしまうと、薪が十分に保管できなかったり、震災時に倒れて人命にも関わります。
この設計図では、薪棚の幅、奥行き、高さはもちろん、地震や台風を考慮したデザインを図示しています。
また、外部から敷地内への視線は防ぎながら、圧迫感を与えにくい絶妙な高さを設計していますので、隣家や歩道との境界線に薪棚をDIYしたい方にぴったりです。
収納量としては、1~2冬分の薪の保管&ガーデニング用品をしまえるくらいです。
もし、ご希望の収納量でなくとも、強度を持たせるコツがたっぷり詰まっているので、デザインの際の参考になるでしょう。
②材料の寸法、間隔、各層の組み方
基礎、薪を載せる棚部分、屋根、それぞれの層を上から見た図がありますので、それぞれの部材をどの位の間隔で、どのように組むのかがわかりやすくなっています。
薪はとても重いので、適当な材寸と材間隔では、たわんだり壊れたりと失敗しやすい所。
この設計図では、載せる薪の量から重さを算出し、材寸と材間隔を構造計算より決定。
より長持ちしやすい薪棚になるよう、配慮しております。
③基礎の厚み、深さ、沓石の高さ
地震時にかかる力は重さに比例します。
また、デザイン的に板などを細かく貼ることも多いので、風をもろに受けやすいです。
なので、薪棚の基礎をないがしろにしてしまうと、いくら上を丈夫に作っていても倒れる原因になってしまいます。
さらに、屋外の木材は対策をしておかなければ、シロアリにやられやすく腐る原因にも。
この設計図では、震災時に耐えやすく、湿気やシロアリにやられにくい基礎のデザインとなっていますので、より安全に長く使っていただける薪棚となっています。
【免責事項】
本設計図は、一般的な条件下で薪棚を製作・設置することを想定して作成されたものであり、特定の環境・地盤・気候条件においての安全性を保証するものではありません。
本設計図の使用にあたっては、各自の責任において施工・管理を行ってください。
設置場所の法令・条例・規制(建築基準法、景観条例等)を必ず事前にご確認ください。
強風・積雪・地震・地盤沈下等の自然条件によって転倒・破損等が発生する可能性があります。
材料の品質や施工精度によって、構造強度が変わるため、必要に応じて補強やアンカー固定を行ってください。
本設計図を使用したことによって生じた損害・事故・トラブルについて、当方は一切の責任を負いません。
本設計図は、建築確認等の申請に使用することはできません。
【著作権】
本設計図および図面の著作権は「ママ設計士さち」に帰属します。
以下の行為は禁止です。
・本設計図の全部または一部の転載・転用・再配布
・商用利用(販売・転売・営利目的の使用)
・加工・改変しての配布や公開
本データを購入した方のみが、個人利用の範囲内で使用ができます。