健康に人一倍気を遣って色々試すけれど、効果のでない方、様々な疾患に苦しんでいる方へ。最初に挙げるのが、減塩がもたらす腸内環境の悪化。塩は血圧をあげたり浮腫を生んだり高血圧のもとだと刷り込まれてませんか?なぜこんな誤解が生まれたのでしょう。塩は、胃酸や膵臓で作られる炭酸水素ナトリウムの原料だという認識がないことです。融雪剤を鹿が食べて大繁殖してるのを知れば、いかに動物や人間がカリウムと、ナトリウムのバランスの調整が大切なことを垣間見れると思います。納豆や豆乳を毎日摂取していると肩こりや腰痛、膝関節等に痛みを生じさせる可能性が高いです。カルシウム結石は、体内の血管内、腱等に溜まり、腱断裂、食道炎、子宮内膜症、副鼻腔炎、咽頭炎、歯肉炎、心筋炎、膀胱炎等を引き起こしていると考えれます。解剖図を観ていただくとわかりますが、逆流性食道炎の原因が胃酸の逆流とするならば上咽頭にまで到達するのは不可能です。溺れてしまいませんか?話は変わりますが、クエン酸が身体に良いと言われる理由も、ひも付けて考えられてません。クエン酸を摂取し、ぬか漬け(酪酸菌、酢酸菌)を摂取すれば、あなたが思っていたことを解決出来る可能性が高いです。乳製品や小麦には中毒性が有るため一生辞めてと言うのではなく、1週間でも控えてみて体調の変化を感じてみて下さい。本来の健康を取り戻して、また大好きな食べ物を食べてストレスを発散してと、皆さんの快適な暮らしが私の願いです。具体的な食事のメニューや、なぜそうなるのかを作用機序を含めて説明したいと思います。
センセーショナルな内容の為、宗教だろ、そんなはずはない、好きなもの、健康に良いと信じて食べ続けている方の中には怒りが込み上げてくる方も多くいらっしゃると思います。怒りや不安感、イライラがある時点で影響を受けている可能性が高いです。そこにメスを入れたいです。尿酸値が上がっている方、血糖値が上がっている方、運動や食事制限で努力されている方へも近道を教えたいです。本当は無料でやりたいのですが、顔を出し、責任をもってやりたいのでこちらに掲載しました。