パワーポイントで資料を作成する際、テキストや図形などのオブジェクトが複数重なり、複雑なスライドになってしまうことがあります。
こんな時、オブジェクトが重なり合っていても、前面に重なったオブジェクトを非表示にする、便利な機能があります。
『オブジェクトの選択と表示』 機能については、以下を参照。
http://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/tips/archive/office/tips/095.aspx
もしも、誤って「非表示」にしたまま気付かずにクライアントへ納品してしまったら大変です!!
数ページ~数十ページのスライドであれば、1スライドずつ手作業で確認できないこともないです。
しかし、これが数百ページとなると大変な作業ですし、見落としもあるかもしれません。
大量のスライドで作成された、パワーポイント資料の「非表示」をチェックいたします。
パワーポイント制作代行をフリーランスでやっています。
パワーポイント制作では、とてもコンピュータを使っているとは思えないほど、地道な作業が必要なシーンが多々ありました。
同じような思いで大変な作業をされている方の、業務効率化の一助になればと思っています。
・ 1回のご注文につき、チェックするスライド数は、500スライド(1ファイル)までとなります。
・ お手持ちのPPTファイルを送付ください。
・ パワーポイントのバージョンは、2007以上とさせていただきます。
・ Windows限定とさせていただきます。(Macは対象外となりますので、ご了承ください。)
・ 原則、送付頂いたデータの加工・編集等は致しません。「オブジェクトが非表示になっているスライド」のスライド番号をお伝えします。
・ お急ぎの場合は、ご相談ください。