*食事管理が辛い
*運動管理が辛い
*薬を飲むのが辛い
*注射が辛い
*病院通院が辛い
*血糖値が下がらない
*先生が話を聞いてくれない
*治療が辛い
*血糖値が下がらない
*HbA1cが下がらない
糖尿病になると様々なストレスがかかりますよね。
このようなストレスから、糖尿病の方は健康な方に比べてうつになりやすいというデータもあります。
カウンセリングを定期的に受けることによりHbA1cの改善するという研究結果もあります。
問題解決と目標設定に向けてカウンセリングすることで、行動変容を起こしモチベーションアップに繋がるからです。
終わりのない自己管理をすることはバーンアウトを引き起こします。一人で抱えず専門家に頼ってみてはいかがでしょうか。
心よりお待ちしております。
〜資格〜
公認心理師(国家資格)
臨床心理士
認定心理士
〜経歴〜
心理学科の大学院を卒業後、2015年から糖尿病や腎臓病、透析を中心とした内科の病院に勤務。そこでは不安や抑うつを抱えた患者様に心理面接や心理検査を実施することで心理支援を行っておりました。他の業務としては、慢性疾患患者(糖尿病・腎臓病・肥満症)等の自己管理の支援、病院職員のメンタルケア、健康サポート室の運営を行いストレスチェックを実施しておりました。
2023年から心療内科・精神科のクリニックに現在まで勤務しております。うつ病、適応障害、社会不安障害、強迫性障害、発達障害などの患者様を対応しております。
初診の患者様の予診を取ったり、心理検査やカウンセリングを行います。また、休職している患者様への復職支援も行っております。
認知行動療法、解決志向ブリーフセラピー、
来談者中心療法、コーチング、動機づけをベースに患者様に合わせたカウンセリングを行います。
○秘密厳守しますのでご安心ください。
○カウンセラーに話すことで気持ちを整理し、解決への道筋を共に探していきます。