あなたの可愛いペットが何を考え、どのように感じているのか疑問に思ったことはありませんか?
アニマルコミュニケーションはその疑問を可能にします!
症状を見てペットのどこが悪いのかを「推測」することではなく、双方の会話で、ペットがどのように感じているか、なぜ特定の行動をするのか、飼い主さんから何が必要なのかを尋ねます。
飼い主さんはペット(犬、猫、馬、ウサギ、鳥など)の視点から理解することができます。
亡くなったペットちゃんとも会話が可能です。
よく受け取る質問は、
どうやったら今よりも幸せになる?
何をしている時が1番幸せ?
や、その他
問題行動、トラウマ、健康問題、ペットロスでお悩みの方など。
セッションにあたり、お話ししたいペットちゃんの情報を頂いています。
ーペットちゃんのお名前(いつも呼んでいるニックネームがあればそちらも)
ー性別
ー年齢
ーペットちゃん側から見た質問者様への認識(ママ、パパ、〇〇ちゃん‘、お姉さんなど)
ーお顔がはっきりと分かるお写真を数枚
ーペットちゃんへ聞きたい質問を3件
質問を拝見し、ペットちゃんからの要望に対して答えられなさそうだと判断した内容の質問については(どのペットちゃんも病院に関わる質問は嫌がります。行きたくないと要望を受け取っても、そのお約束ができない場合など)、フィードバックし、ご質問者様と相談させて頂きます。ペットちゃんの要望を無視してしまうと飼い主様とペットちゃんとの信頼関係が薄れてしまう可能性があるためです。そのため、病院についてのご質問は基本お受けできません。ご了承下さい。