オリジナルワークです☆彡
こちらのワークは、レムリアの聖なる人魚たちからのサポートを得てよりパワフルなワークとなっています。
(※レムリアからサポートが入る事により、レムリアの記憶が呼び戻される方もいらっしゃる可能性があるようですので、レムリアにご縁を感じたい方、レムリアの記憶を思い出したい方にもオススメです。)
猜疑心とは、他者や状況に対して常に不信感を抱く心の状態を言います。
猜疑心が生じると、常に相手を疑い疑心暗鬼になって、警戒心が非常に強くなり、自分が損をしないようにと躍起になってしまうようになっていきます。
そうなっていくと、自分が有利な立場にいなければ安心できなくなり、人を悪く言って自分の立場を正当化しようとしたり、不安を消すために自分の考えをしつこく主張せずにはいられなくなってしまうというような、猜疑心由来の困った傾向が現れるのです。
それは更に他者からの信頼を失う事につながってしまいますので、人は自分からどんどん離れていき、ますますコミュニケーション不全となっていってしまうのです。
そうして辿り着く、関わりの乏しい人間関係、関わっても取り繕いでしかないような他者との関係性が、猜疑心の強い方の他者不信を更に悪化させていきます。
皆が自分を騙したり自分から搾取しようとしているという妄想に近い思い込みさえ生まれ、自分が周囲から大事にされていない、ないがしろにされているという気持ちが強まり、悪循環となっていくのです。
猜疑心が強い人というのは、ネガティブな思考がベースに強くあり、そこから相手や状況について勝手にネガティブに解釈して一人で思い込んでいく傾向が強化されていきます。
そして新しい事、新しい出会いが苦手となり、新しいものへの不安や反発も強くなります。
日常的に極端に心配性となって何度も確認してしまったり、また極度の警戒心と自己防衛感が働き自分を護るための行動が常軌を逸してしまったりと、
自分自身がストレス過多となる事が多くなって、自分を苦しめ追い詰めていくのです。
※長くなりましたので下のQ&Aに続きます。
読みにくいと思いますので全文をブログにもUPしています。
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