不動明王様に願意をお届けします

毎月修する護摩の際に、護摩木に願意を込めて焚べます

毎月、真言宗の本宗籍の阿闍梨２名同時に護摩を修しています。 一人は「十一面観音」様の護摩 一人は「不動明王」様の護摩 二名同時に護摩を修している所はなかなか少なく、さらにはカルスト台地より産出された石組みの、とても波動の高い堂内にて護摩を修しております。 護摩は直接仏様をお迎えして御供養するため 一番願意を仏様に届けやすい方法と言っても 過言ではないでしょう。 十一面観音は兄弟子が 不動明王は私が護摩を修しております。 その際に護摩木に施主様の願意を書き 仏様へお届け致します。 願意は 合格祈願　学業成就　開運招福　交通安全 良縁成就　病気平癒　身体健全　家内安全 商売繁盛 などなど何でも構いません。 但しマイナスな願意はお断り致しますので ご了承下さい。