「算数 嫌い!」っていうお子さんも
ゲームは 好きなんじゃありませんか?
実は
算数って ゲームと 似ているんですよ。
??? ですよね。
説明しますね!
ゲームでは
ステージを攻略して
次に進んで行きますよね。
このステージでは
どんな種類のアイテムが使えるのか
どうやって使うのかを知り
それを使いこなすことが必要です。
まず、A B それぞれのボタンの使い方を知っていて
こういう場合は Aボタンを押す。
また、違う場面では
Aを押してから Bを押す、、、。
どうですか?
これって
ちょっと算数に似ていませんか?
それぞれのアイテム(足し算 引き算 掛け算 割り算)の使い方を知り
問題(ステージ)に応じて
今 使うべきアイテム(計算)を選び
スピーディに それらを使いこなす(実際に計算する)ってね。
計算器があるじゃないかって?
そんなもの準備してると
時間がかかりすぎますよね。
また
繰り上がりや 繰り下がりなどの
簡単な仕組みが理解できないようでは
それより複雑な思考をするのは 難しいです。
ということで
足し算や引き算 掛け算 割り算を
楽にできるようにしておくことは
算数というゲームにおいて
計算というアイテムを
スピーディに使いこなせる状態にしておくということになります。
計算力は
中学や 高校の数学の学習をするための
必須アイテムです。
では
そうすれば 効果的に計算の力をつけられるのでしょう。
同じような計算問題を 数多く解くことでは
計算力は つきません。
無意味であるどころか 逆効果です。
「同じような練習問題を解くのは 面白くないし 飽きる」という
子どもたちの言い分は もっともです。
私は 30年間 小学校でほぼ毎日 算数を教えてきました。
どうすれば もっと楽に計算力をつけられるのか考えました。
そんな中で<子供たちが嫌がらない らくらく学習法>を見つけました。
低学年のうちに
ママさんパパさんに 少しお手伝いいただき
この学習法で 基礎的な計算力をGETしておきましょう。
そうすれば
高学年 中学生と パパさん ママさんの手を離れ
子どもたちが自分で
難しい問題に取り組むことができるようになります。
低学年の今がチャンスです。
この方法 今、あなたにお教えします!
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