雑記ブログや特化ブログを運営している人で、自分で書くだけでは時間が足りなく、記事を多く投稿するために外注ライターを利用している人もいると思います。
そして、これまでに外注を雇ったことのない人や外注を少ししか雇えていない人なんて人もいると思います。
そこで今回は記事単価300円の外注ライターを集める方法をご紹介します。
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外注ライターの必要性
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・1ヶ月に15記事書く外注が3人で45記事=12ヶ月後540記事
・1ヶ月に15記事書く外注が10人で150記事=12ヶ月後1800記事
外注の数で記事数にこれだけ差がつきます。上記の場合1年で1260記事も差がつきます。稼ぐスピードが変わるのもわかりますよね。
つまり言いたいことは、外注ライターが多いほど、記事数や当たる記事も多く、アクセスも早く集まり、稼ぐスピードが早くなるということです。
僕もはじめ外注を募集し始めたときは、中々集まらなくて苦労しました。最近は単価を高くしないとライターさんは中々応募してくれません。
しかし、今回紹介する方法を使えば、多数の外注ライターさんを安く集めることができます。
記事単価300円、2000文字以上を書いてくれて、WordPressにログインし文字装飾やTwitter・youtubeの埋め込み、インデックス登録なども同時にしてくれるライターさんを多数集めることができました。
もしあなたが外注ライター集めに苦労しているのであれば、今回の方法はとても役に立つ方法だと思います。どのようなブロガーにも当てはまるやり方でできると思います。
外注の指導法では、僕のあるサイトで使用している執筆マニュアルも特別に公開していますので、このようなものを用意しておけばライターの教育も楽ですよ。