レシートを撮るだけで経費がまとまる、買い切りのツールをお作りします。
カメラで撮るか画像を読み込むと、OCRが日付・支払先・金額・消費税・インボイス登録番号を自動で項目に振り分けます。
勘定科目も支払先から推定します。
あとは違うところだけ直して保存。
月別・勘定科目別の集計は、入力した時点で終わっています。
■ 他のサービスと違うところ
1. 領収書を社外に預けません
領収書は「いつ・どこで・いくら使ったか」が全部わかる情報です。
このツールは外部と通信しません。
画像も金額も、お使いのパソコンの中だけに保存されます。
インターネットが切れていても使えます。
2. 毎月の利用料がかかりません
買い切りです。何件読み取っても、何年使っても追加費用ゼロ。
OCRもOSに標準搭載されている機能を使うため、API契約も従量課金もありません。
3. 会計ソフトにそのまま渡せます
freee・マネーフォワード・弥生会計の取り込み形式でCSVを書き出せます。
「会計ソフトは使うけれど、入力だけ楽にしたい」という使い方ができます。
■ こんな方に
・確定申告前に領収書の山と格闘している個人事業主・小規模法人
・クラウド会計の月額を払い続けるのが負担になっている
・取引の履歴を外部サービスに預けたくない
・経理担当が入力に時間を取られている
■ 自動で読み取る項目
日付(西暦・和暦どちらも)/支払先/金額(お預り・お釣りは除外)/8%・10%の対象額と消費税額/インボイス登録番号/支払方法/勘定科目の推定
■ そのほかの機能
・月別・勘定科目別・案件別の集計
・二重登録の警告(同じ日・同じ店・同じ金額)
・検索(支払先・金額・メモ・OCR原文/かなカナ半角全角の表記ゆれを吸収)
・パスワードロック(任意・既定はオフ)
・画面内マニュアルとツールチップ
ご購入前に、以下をご確認ください。
【動作環境】
・macOS(動作確認済み)/ Windows 10・11
・Node.js(無料)のインストールが必要です。手順はマニュアルに記載します
・OCRはOS標準の日本語OCRを使います
- macOS:Xcode Command Line Tools(無料)が必要です
- Windows:日本語の言語機能(設定 > 時刻と言語)が必要です
【ご準備いただくもの】
1. 管理したい領収書・レシート
2. パソコンのカメラ、またはスキャン済み・撮影済みの画像
【事前にご相談ください】
・お使いの会計ソフトと、取り込み形式のご指定
・よく使う勘定科目(初期値としてお入れします)
・追加したい項目(部門、担当者、支払予定日など)
【ご注意】
・OCRの読み取り精度はレシートの状態で変わります。
感熱紙の薄れ、折り目、しわがあるものは読み取りづらくなります。
自動で入らなかった項目は手で直していただく前提の作りです(直しやすい画面にしています)
・会計ソフトの取り込み形式はバージョンによって列が変わることがあります。
初回は少ない件数でお試しください
・本ツールは電子帳簿保存法の「スキャナ保存」の要件(タイムスタンプ等)を満たすものではありません。
紙の原本は保管してください
・帳簿書類の保存期間は原則7年です。dataフォルダを年度ごとに保管してください