みんなのよく知っているような有名アーティストやDJのステージに携わっていた元音響さんのボクがあなたの歌ってみたをお手伝いします!
内容
演奏1トラック+同一ボーカルの歌パート5トラックまで
それ以上は、トラック追加オプション適応
ご依頼の流れ
・ヒアリング
歌パートの収録がお済かどうか
お済の方は、演奏音源と、歌パートのパラデータを入稿していただきます。
まだの方は、ご自身で収録して入稿していただきます。
※収録方法などのご相談も対応させて頂きます。
それからどのような仕上がりを目指していくか打ち合わせをします。
・入稿データチェック
入稿いただいたデータをMIXしていい感じに仕上がるかチェックします。
いい感じに仕上がらない要因が見つかれば、もっと良くなる提案や、取り直し、再入稿、
別テイクの入稿をお願いすることもあります。
・仮ミックス
ヒアリングでのオーダーを踏まえて、演奏と歌パートの音量を揃えて仮ミックスを作成します。こちらを補正やミックス、マスタリングの比較元にしていただきます。
・タイミング・ピッチ補正 ※なしを希望の場合は省きます。
ボーカル補正の必要なパートを補正します。
ご希望があれば、補正後のデータの書き出しも承ります。※有償
・ミックス
ヒアリングでのオーダーを踏まえて、ミックスとエフェクト処理を行います。
・ミックス試聴
これまでの作業進捗をMP3でご試聴いただきます。
ここで気になる点があれば、再度打ち合わせをしてリテイク工程へ
問題がなければマスタリング工程へ
・リテイク
修正・調整を行って再度試聴していただき、マスタリング工程へ
・マスタリング
音圧の調整を行います。
・納品
すべての作業を確認いただいて問題がなければ、WAV形式で書き出して納品いたします。
歌パート他素材の収録、作成はご自身で行っていただきます。
スマートフォンやWEBカメラ、ノートパソコンなどに搭載されているマイクでの収録は非推奨です。
収録データの瞬間音量最大値はー6dbを目安にし、オーディオインターフェイス上、録音アプリ上でクリップサイン(音割れの信号)が表示されないレベルで収録し、かつ入稿前に試聴して聴覚上で音割れが発声していない音源を入稿してください。
音割れ、目立つノイズ、環境音、エフェクト掛け撮り(コンプレッサー、イコライザー、リバーブなどの効果を掛けた収録)は、ミックスや補正作業、仕上がりに悪影響を及ぼす可能性があるので非推奨です。