ご存じでしたでしょうか?
働くママは離婚後に
「もらえるはずの児童扶養手当をもらえない」
「想定よりかなり少なくなってしまった…」
といった状況が多いんです。
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それはなぜか?
日本の税制度によるカラクリがあるからです。
たとえ子どもが3人いたとしても、
児童扶養手当の計算の時には
婚姻期間中、夫婦どちらの扶養に入れていたかによって
扶養人数が変わってしまうからです。
多くの方が子育て中、収入が多い夫に
子どもの扶養を入れるケースが多く
離婚時には扶養人数0人となってしまうのです。
それによって、
所得限度額の範囲が狭くなり
所得オーバーとなることで
支給なし・減額といったことが起こります。
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扶養人数を変更する
手続きが必要となります。
このサービスでは
扶養人数の変更手続きをサポートさせていただきます。
<サポート内容>
・児童扶養手当の受給額シミュレーション(変更前後)
・確定申告・住民税修正申告等の申請サポート
・児童扶養手当についての資料お渡し
・ビデオチャット30分
・手続き完了までメッセージフォロー
お申込みの方はこちらをコピーして、お知らせください。
①離婚した日(離婚予定日)
例)20○○年○○月
②お子さんの人数、年齢、学年
例)子ども2人、長男8歳・小2、次男 5歳・年中、など
③養育費の状況 いつから・いくらもらっていますか?
例)20○○年○○月から、月3万円
2021年のことを教えてください。
④所得額(源泉徴収票の給与所得控除後の金額)
⑤所得控除の状況・控除額
お給料をもらっている
医療費控除がある
盗難・災害で被害を受けた
子ども以外の扶養義務者がいる
障害者認定を受けている
学校に通っている
年金を受けている
iDeCoやDCなど小規模企業共済をやっている
2022年 これからのことを教えてください
⑥おおよその年収
⑦所得控除の状況