患者/利用者さまの食事やコミュニケーションに『?』がある貴方へ
現役9年目の言語聴覚士が現場のお悩み相談を伺います!
●この食形態・とろみの濃度でいいの?
●ムセてるけど、大丈夫?
●これって誤嚥してるの?
●全然食べて(飲んで)くれない
●意思疎通ができない…気持ちを汲み取りたいけど、わからない
●お話してくれるけど聞き取れない
患者/利用者さまに対してこのような疑問やお悩みがありませんか?
食事や意思疎通はご本人にとってもQOLに関わる大切な要素です。
特に食事に関しては嚥下障害という飲み込む能力が低下した状態になると、【誤嚥性肺炎】などの命に関わる問題が起こる可能性があります。
実際に問い合わせ内容として多いのが「ムセてしまうからトロミをつけてみたけど、全然飲まなくなっちゃった」というものです。
そして、在宅から地域包括ケア病院に入院となる原因として、「脱水」「食思不振(栄養失調)」「誤嚥性肺炎」など食事に関することが多いのが現状です。
「ご本人は食べたい!と強く希望されているけど…」
「口から食べられないと入所対象になれない…」
少しでも疑問がある場合は
食事やコミュニケーションの専門・言語聴覚士にお任せください♪
一緒にどうすればいいのか考えていきましょう。
▽評価
▽支援方法のアドバイス
食形態、とろみ濃度、介助方法、姿勢(シーティング、ポジショニング)
コミュニケーション方法の提案
▽ケアリハの提案
日常で簡単にできるリハビリメニューの立案
お話を伺ってから、状況に合わせて対応致します。
患者/利用者さまがより良い生活を過ごすために、食事やコミュニケーションの質を高められるよう尽力いたします。
また、栄養状態の観点からも患者/利用者さまの全体像を捉えるための材料としてお話しさせて頂くことが可能です。
当サービスをご利用いただき、現場での『?』を解消することで、より良い支援を患者/利用者さまへ提供して頂けるように願っております。ぜひお気軽に何なりとご相談ください♪
医療従事者 多職種連携 チーム医療 ケアリハビリ 地域包括支援 急性期 回復期 生活期 理学療法士 作業療法士 看護師 介護士 医師 ケアマネージャー 相談員 在宅医療 誤嚥 肺炎 失語症 経管栄養 点滴 胃瘻 PEG
まずはニックネームなどお名前とお悩みなどのご依頼内容をお書きください。
内容がまとまらなくても大丈夫です。
その際は私からいくつか追加で質問させて頂きます。
※患者/利用者さまのお名前など個人情報の取扱いには十分にご注意下さい。
*ご購入から2日間は無制限で質問に対してお答えします。
※深夜や勤務中など返信できない時間帯がございますので、明確に話したい内容がある場合はまとめてご記入いただけますと幸いです。
*テキストだけでは分かりにくい場合、オンラインビデオチャットサービスや電話サービスに切り替えることも可能です。
臨機応変に対応させていただきますので、どのメニューを選べば良いか不明な方は、一度メッセージにてご相談いただけたらと思います。