ご覧いただきありがとうございます。
アスペルガー(ASD)の著書4冊の実績のある著者があなたのどんな相談でも聞きます。
こんな状況であれば、ぜひ相談ください。
・涙が溢れてくる
・死にたくなる
・誰かと話したくて仕方ない
・未来に、明日に希望が持てない
・職場に気楽に話せる同僚や仲間がいない
・誰かに話を聞いてほしい。
あなたは日頃、悩みを誰かに打ち明けたり、相談できていますか?
それなりに親しい間柄の人はいるけれど、「どうせ話しても解決しないし…」と始めから諦めていないでしょうか。
実はとある調査では、「仕事に悩みを持っている」という社会人の割合はおよそ6割にのぼります。
しかしそのうち「相談する相手がいない・するつもりはない」という人の割合は、5割程度もあるのです。
つまり社会人全体の3割の人々は仕事に悩みを持ちながら、誰にも話せずに過ごしている事になります。
仕事を辞めようと決心して上司に話したら引き止められ、そのときに初めてちゃんとした話ができた…という経験はないでしょうか。
悩みを打ち明けるというのは、何も「直接的な解決方法を人から教えてもらう」ということだけではありません。
心に抱えているものを一時的に誰かに肩代わりしてもらうことで、その間は自分の心がふっと軽くなるのです。
そうして改めて問題を振り返ってみると、それまで気づかなかったことを発見できたり、「そもそも意外と大したことじゃなかったな…」と再認識できたりします。
誰かに打ち明けるというのは、それだけで大きな効果があるのです。
大切なのは否定せず、かといって必要以上に賛同もせず、そのままの感覚で話を聞いてもらうことです。
もしあなたが何かを抱えていてその重荷でつらくなっているなら、ぜひお話を聞かせて下さい。
ほんの数分でも構いませんし、「合わないな」と感じたらそこで終了されても構いません。
まずは一歩踏み出してみませんか。
もちろんちょっとした雑談、リモートばかりで社会との接点が無くなりそうだから…という理由でも全然大丈夫です!
それはそれでただのおしゃべり関西人としてお話しますので笑、大歓迎です。
お気軽にお電話お待ちしております!
~お話するにあたって~
・ココナラアプリを通じてご連絡致しますので、アプリを起動してお待ちくださいませ。
・事前に相談者様のお名前やニックネーム、何をお話したいかをお伝え頂くとスムーズです。
とりあえず電話してから!でも大丈夫ですよ(^^)
・あらかじめお時間を決められている場合も事前にお伝え頂ければ、終了時刻前にこちらからお知らせ致します。