私の「人生経験」を活かし、理解やアドバイスを必要とする方々に、会話を通して少しでもお役に立てればと思います。でも素性の判らない人と話すのは抵抗ありますよね。下記に私の概要を列挙致します。
私が生まれたのは昭和30年代初期で、幼少の頃は防空壕や米軍の爆撃の跡地などが在り、戦後の名残が随所にみられました。家族は両親と姉が1人の4人家族で、当時で言うところの「長屋」に住んでいました。
家族は普通に貧乏で、エアコンなんてもちろん在りませんし、それどころか風呂さえ無かったのです。トイレも汲み取り式で、家にあるといったら、タンスと母親の鏡台、小さなちゃぶ台ぐらいでした。母親は洗濯板で洗濯をし、夕方からは私と姉を連れて銭湯(集団風呂)に行くのが日課でした。
私が幼稚園に行く頃になると初期の洗濯機が加わり、小学生になった頃には、ようやく白黒テレビが加わりました。中学生の頃、両親は郊外に家を購入し、家族はそこに引っ越しました。
中学時代はサッカー部に所属し、チームスポーツの楽しさを味わいました。高校時代は音楽部に所属し、音楽にのめり込み、熱中しました。学園祭での発表の為に、日々練習に明け暮れました。
そのかいがあってか、高校を卒業後は航空自衛隊の音楽隊に入隊することができました。音楽隊での勤務はとても楽しいものでしたが、3年で退職しました。もっと色々な人生を経験したかったからです。
自衛隊での勤務は、集団生活を学ぶ良い機会した。どんな組織でも、1人や2人は必ず「嫌な奴」(相性の悪いタイプ)がいるものです。これはこれまで経験した人生全般に言えます。どこのどんな組織でも、気の合う人、気の合わない人がいます。
必ず居るんです。気の合わない人が。ですから初めから、そういうことを前提を受け入れることが大切だと思います。そういう人には深入りせず、当たり障りのない程度に交流すればいいのではないでしょうか。
自衛隊を退職後は数多くの仕事を経験しました。営業の仕事(セールス)が多かったのですが、そこで悟ったことがあります。一般的にセールスの成績がいい人は、人間性、人格に優れている人と思われがちなのですが、そうでもないのです。
かえって性格の悪い、打算的な人の方が成績がいいのです。優しいタイプはあまり成績が良くなかったですね。営業成績と人格の高さは比例しない、というのが私の考えです。