ふと立ち止まれるような、心の休憩場所になります

主人公はあなたです。経験や想いを拒絶なしでお聴きします。

今日も一日、お疲れ様です。 このページをご覧いただき、ありがとうございます。 あなたは今、どのような悩みをお持ちでしょうか。 あるいは「悩み」という形を成していないものに 疲れてしまっているのかもしれません。 何もなかったような一日でさえ へとへとになってしまうことだってあるでしょう。 それほどに 現在（いま）を生きることは大変なことだと思います。 家族のちょっとした一言に傷ついた 職場で嫌がらせを受けた 漠然と生きづらさを感じている 絶え間ないストレスの中で 例えばお酒を飲んでみたり、趣味に没頭してみたり。 何とかやり過ごしていく毎日に それでも心は疲弊していく。 そんなとき、誰かに話を聞いてもらえたら… そう思うことも少なくないと思います。 あなたは誰かに話を聞いてもらうことで （解決した訳でもないのに、また明日はやってくるのに） スッキリした経験はありませんか？ 私は、ただ話を聞いてもらうことによって 命を救われた経験があります。 そして 「経験や想いを分かち合うこと」それ自体に 大いなる癒しの力があると確信しました。 しかし話し相手を間違えてしまうと 大きく傷ついてしまう危険性もあります。 何となく話は聞いてもらえているけれど イマイチ伝わっている感じがしなかったり、 言いたいことがある度に話を遮られたり。 そのような会話の中で癒されるどころか 傷ついた経験があるかもしれません。 そうならない為にも 利害の外側にいて、なおかつ 攻撃意志のない相手に話をすることが重要です。 もちろん 友人や家族に話してみるのも一つの手ではありますが 何でも話せるという訳ではないでしょうし、 「あなたの為を思って言うんだけど…」 その言葉に込められた優しさは ときに痛く響くことだってあるはずです。 ここにはあなたの話を遮る否定や、評価はありません。 ドン引きなんてもっての外。 あなたの言葉で あなたのリズムで あなたの望むだけ 想いを並べてみませんか。 きっとあなたは あなたが思う以上に色々なことを感じているはずです。 今日を乗り越えた経験を共有する場として 今日を乗り越えられそうにないときの叫び場として 何でもない、ただの話し相手として 私との会話を選んでいただけるのであれば これ以上の喜びはありません。