攻撃意志についての話

攻撃意志についての話

記事
コラム
どうも、シロウマです。

絵に描いたような三寒四温の日々ですが、
体調を崩されてはいないでしょうか。

しっかり食事を摂り、
日中は適度に運動をして、
夜間に副交感神経を優位にさせて、
睡眠の質を高めましょう。

…言うは易し、行うは何とやら。
変化だらけの時期ではありますが、
自身の習慣を改善に向けて変えるのはこうも難しいのかと、
日々感じるばかりです。

もしそんな日々に疲れを感じている様でしたら、
気が向いた時にでもお立ち寄りください。


・今回のお話の概要

今回はそんな感じで出品させていただいている上サービスの、
補足的なお話をさせていただければと思います。

そちらの説明文に、
「攻撃意志のない相手に話をすることが重要です。」
という文言があります。

もう少し詳しく言いますと、

会話によって傷を癒したり
心の荷を下ろそうとしたときに、
攻撃意志を持つ人と話をしてしまうと、
むしろ傷ついてしまうこともあります。

ということです。


「当たり前じゃねーか (ノꐦ ⊙曲ఠ)ノ彡┻━┻」


…となる気持ちはごもっともです…が、
攻撃意志のない聴き方って思った以上に難しいものだと思うのです。

あなたはこれまでの人間関係の中で、

「気付かぬうちに(相手を)攻撃してしまっていた。」
あるいは
「相手がその気じゃないのに(相手の言葉に)傷ついてしまった」

そういった経験はありませんか?

攻撃意志は「攻撃した側」にとって認識(自覚)し辛く、
「攻撃された(と感じた)側」にとってあまりに鮮烈なものなのだと思います。

だからこそ会話の中で、
「(出品者として)攻撃意志が生まれない様、気を付けなければ」
との思いでサービス説明に、それについて記載しております。


そもそも攻撃意志とは、具体的にどういったものがあるか、
もう少し掘り下げてみたいと思います。



・そもそも攻撃意志とは?

まず前提として、
これを読んで下さっている方を含め、特定の誰かに対して、その攻撃性を取り立てて否定したりする意図は全くありません。
肩の力を抜いてお読み下さい(今更?)


さて、私が思う攻撃意志のざっくり分類をば。

①直接的な攻撃
例:「あなたの考えはおかしい。変だよ。」

言わずもがなのタブー。
「あなたの言い方はおかしい。変だよ。」
などと言おうものならゴングが鳴り響きます。
個人的には何としても避けたい状況です。


②第三者へ(のつもり)の攻撃
例: A「部下に忘れ物多い人がいて、その人どんくさいのよね…」

A「…で、何の話だった?」
B「うん。最近忘れ物が多いことに悩んでて…」
A「…」
まぁこんな極端な事は珍しいとは思いますが(笑)
攻撃が意図せず巡って相手に刺さってしまうパターン。
意外にあるある?


③~したらいいのに! シリーズ
例:「あなたなら出来るのにもったいない!早くやればいいのに!」

「うっせ!」ってなるやつ。
自由に意志を決定したい欲求は普遍的なもので、
それを侵害されると拒絶反応が出るのは当然ですね。
とは言え、そうしたくなるシチュエーションは日常に多く転がっていると思います。
支配欲求の波は、気付かぬうちに大きくなってしまうことが多い印象です。


④裏腹な態度
例:「あ~素敵ですねぇ~(俺は絶対嫌だけどな)」

おとなのしゃかい(皮肉)ではよくあることですね。
そうせざるを得ないことも多いかと思いますし、
それ自体が悪い、という訳ではなく…
殊更にカウンセリングなどの場では、
特に気を付けなければならない項目のように感じます。
寄り添いや傾聴が表面上のものだった時、
相談者にはそれが思った以上に伝わるものですし。
自らの価値観に相反するものに対しての傾聴は、
ひとつ大きな課題かな、と思っています。


⑤真実
例:「それはあなたの考え過ぎです、気のせいですよ。」

厳密に言うと、
発言者にとっての「真実※」が、
それを受け取った人にとっての「攻撃」になり得る
ということです。
実は私が一番懸念している項目で、強調してお伝えしたい部分でもあります。
①~④までは
「相手を含め、誰かに対しての攻撃性やエゴを持たない」
ことで防ぐことができるのですが、
真実というこの項目だけは、それだけでは防げないと言う意味で異質なものだと思います。
とは言え、日常的に気にし過ぎると何も言えなくなってしまうので
「時と場合によって取り出せるよう、意識の引き出しの中に入れておく」
くらいで丁度いいかな、と思ったりしています。


※そもそも真実って?という話になると、とんでもなく長くなってしまうので、ここでは割愛させていただきます。

以上長くなりましたが、攻撃意志の種類について記しました。
(細かく言うともう少しあるのですが、蛇足気味なので省きます)

⑤を定義に含むことからお分かりいただけると思いますが、
私が言う攻撃意志とはつまり、
「その言葉を受けた者にとっての攻撃意志」
ということになります。

あくまでも「私の中での定義」なので、
これが正しいと主張する気はありませんし、
否定的に思われた方へモノ申すことも致しません。
今後、これ自体が変化する可能性も大いにあります。



・で、結局何が言いたいの?


一言で申し上げるなら、
「上記のような攻撃意志を持たぬよう、
あなたのお話をじっくりお聴きします。」

ということです。
(ひと…こと…?)

私自身以前はかなり口が悪く、
恐らく私が思う以上に周りに火の粉をばら撒いていたように思います。

それを改善するにあたって考えていたことが、
読んでいただいた方々へ何か参考になればと思い、
補足という形で筆を、もといキーボードを手に取った次第です。


結構な長文となってしまいましたが、
お読みいただきありがとうございました。

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