実習に行ったけど、指導を受ける時間が短すぎてわからないまま終わった。事前学習をしたけど、どんな場面で活かせば良いのかわからない。次の実習までに課題を明確にして、スムーズに実習が迎えられるようにしたい。
そんな看護学生さんのお悩み、問題点や課題の明確化のお手伝いをします。
また、実習時の医療者、教員、患者さんとのコミュニケーションのコツなどのアドバイス、実習のトラウマになっていたら、どのようにすれば次はうまくいくかなど、一緒に考えます。
看護師になるか迷っている、自分が向いているのか悩んでいる、そんな相談にもご助言させていただきます。
科学的根拠に基づく看護はとても大切です。
さらに、五感または第六感を活かした情報収集、アセスメント、看護実践への活かし方など、あなたの持って産まれた感性を看護へ繋げられるようあなたの得意を探します。
①2日間質疑応答、助言します。
例)最初の質問開始から48時間です。
6/22 8時〜6/24 8時まで
6/22 21時〜6/24 21時まで
②朝6時から21時までの質問は、1から5時間以内に返答いたします。
※22時以降の質問は、翌朝10時頃までには返答致します
※質問の内容にもよりますが、400から600文字程度のお返事致します。
※返答に1〜5時間要しますので、期限ギリギリに質問されますと、お返事の内容が浅くなってしまいますので、返答時間に余裕を持ってご質問ください。
具体的なお悩み内容
学年
実習の内容
トラウマの実習だった場面
お困りの勉強方法
を教えてください。
記録用紙を写メで送っていただいても大丈夫です。
記録物の量は一度に2.3枚程度までとしてください
(あまりに記録の量が多いと、指導内容がポイントのみとなってしまい抽象的になります。)
学生さんの考える力を伸ばし、自立を促すことを目的とていますので、回答例を示すことはあっても、模範回答をそのままお渡しする事はありません。