八尾市在住50代の心理カウンセラー/メンタルケア・アドバイザー/メンタルヘルス指導員があなたの悩みや愚痴をお聴きします
日頃は胸に仕舞ったままでいるけれど、ずっとそのままでは耐えられない、是が非でも口に出したい本音や思い、愚痴や不満の数々を思いっきりぶちまけてください。どんな些細なことでも結構です。
・自分がこんな目に遭うのはおかしい
・自分は正しい
・自分には実力がある
・そんな自分を組織や世間は正当に評価していない
誰しもそう思うことが必ずあると思います。でも、思い通りにいかない、本来そうあるべき方向に進まないのが世の常。かく言う私も、これまでも今現在もそのことで苦しんでいる一人です。そうした思いを余すところなくぶちまけてください。
心理カウンセラーの治療的パーソナリティ(必要且つ十分諸条件の備え)である無条件受容(相手の経験を一切評価せず、温かく無条件に受け入れる態度)と共感的理解(相手の考え方や気持ちを同じように感じつつ、話を理解し、伝え返す)であなたの気持ちを受け止めます。
心の憂さや重荷を誰かに聴いてもらい理解してもらうことは、気持ちを鎮め、重荷に耐え、冷静になれる良薬です。重荷を下ろしたり軽くしたりすることで心の浄化に繋げていきましょう。
【ご挨拶】
私自身が、過去に家庭崩壊・財産のごまかし・職場の人間関係による発病など数多くのつらい体験を重ね、人間関係に苦しんできており、そんな自分だからこそできることがある。やらなければならないとの思いから自身のつらさを「同じように苦しんでいる人に寄り添いつらさを軽減したい」というエネルギーに変え、心理カウンセラー/メンタルケア・アドバイザー/メンタルヘルス指導員の資格を取得し、「五十にして天命を知る」と使命感に目覚め、微力ながら力を尽くしたいと意欲を燃やしています。鬱や人間関係に苦しんだ経験が心理カウンセラーの今に活きています。
いつ終息するとも知れないコロナ禍において、人々の不安や悩みは増大しています。もちろん、私も例外ではありませんが、だからこそ、「教えるカウンセラー先生」ではなく「寄り添う同志」として、一人でも多くの方とお話させていただけたらと思っています。
つらいお気持ちを是非、吐き出してください。ご連絡お待ちしております。
カウンセラーの役目は「寄り添うこと」で直接の解決策などを提示するものではありません。
その点ご了承いただいた上で先ずはご連絡ください。随時相談しながらご一緒に進めて参りましょう(秘密厳守)。