☆以下のようなことはしませんのでご安心を☆
私の方から
「このように考えたらどうですか?」
「あのようにしたらどうですか?」
といったように、
《考え方》や《行動》を変えるよう
促すことはいたしません。
悲しみの中にいるときは、
そんな指図、受けたくないですもんね。
ただただ、話しを聴いて、
受け止めて欲しいだけだったりしますよね。
◆失恋しちゃった…。
◆大切な人を失った
◆とにかく悲しい
◆よくわからないけど、涙が出てくる…。
◆悔しさと虚しさで涙が出てくる
◆ペットロス
◆頭が真っ白で何も考えられえない…。
そんなあなたの
【辛い】【苦しい】【悲しい】お話をお聴きします。
あなたが感じる様々な気持ちは、
こころの機能が正常に働いている証拠。
どんな感情もあなたにとって必要なものであるはず。
その気持ちを抑えたり、
否定したりしなくていいんです。
溢れる涙は止めないでください。
ここでは、なりふり構わず泣いてください!
思う存分、泣いてください!
無理に感情をコントロールしようとしなくていいんですよ。
こころのままに涙を流しましょう❀
あなたの悲しみは、私がすべて包み込んで
優しく受け止めますから。
泣くのを我慢すると、あなたのこころは
その悲しみを【未完了】なものとして
こころの片隅に留めてしまいます。
「忘れたくないからいいの。」と思う人もいるかもしれませんね。
もちろん、≪思い出≫は忘れる必要はありません。
あなたの大切な思い出として、こころにしまっておきましょう。
しかし、悲しみをこころに残したままでは
次に進めないんです…。
ゆっくりとで構いません。
氷を融かすように、
ゆっくりゆっくりこころを慰めてあげませんか?
そして、
悲しみを【完了】させるために、思い切り泣きませんか?
その悲しみを完了させましょう。
あなた本来の【笑顔】を取り戻すために。
自分を傷つけないであげて下さいね❀
悲しみは時として痛いものですから…。
その悲しみ、わたしに話して、
こころの痛みも一緒に手放しませんか?
◆匿名にて評価して頂けます。
◆周囲に誰もいない環境でのお電話をお勧めします。
近くに誰かいるとそこに意識が向いてしまい、思い切り泣けないからです。