離婚を考えているあなたもそうでないあなたも、まだ現状でDV被害を受けているあなたへ。そして、夫との価値観が違いすぎて夫婦関係がうまくいかずつらい毎日を送っている方。もしかしたらそれはDVかもしれません。
離婚を薦める内容ではなく、気持ちを決めるまでの間やもうすでに一緒にいることを決めている場合でも心は傷ついていく一方だと思います。それを食い止めるためるための方法をまとめました。
加害行動の裏側にも触れています。タイトルは加害者が男性・被害者が女性としておりますが、逆の場合でもご購入可能です。
メンタルケアの現場で、DVのご相談を多数お受けしております。傷ついた心に寄り添うことと同時に、客観的にも寄り添う形でお答えいたします。みなさんそれぞれに良い方向へ向かって歩いていらっしゃいます。
悩みのご相談にお受けするものではありませんが、現状のお話や出来事、知りたいことなどをお書き添えいただいても構いません。愚痴でもいいです。すべて受け止めますので、お時間があれば書いていただけたらと思います(強制ではありません)。
①お名前(本名でなくても可)・生年月日・念のため性別
②DV被害にあっている場合は年数や期間・DVかわからない場合はその旨を書いてください
③その他なんでもご記入ください。質問でも構いません。
こういう時はどう対処すればよいかというご質問があればお答えいたします。遠慮なくご質問ください。(ただし、内容をお読みいただいてからとなります)