ペットの気持ちをお伝えする、ペットコミュニケーション。
大切なペットたちは言葉こそ話せませんが色々な方法で語りかけてきます。その橋渡しをするのがペットコミュニケーションです。
ペットの気持ちは多種多様。
「そんなこと思っていたの?!」「本当はそうだったのか」
など、新しい発見もたくさん。意外なペットの想いを知り涙したり笑顔になったり。。。
一段とペットが愛おしくなりますよ。
ペットから送られてくる「気持ち」は時に映像だったり時に感覚だったり、様々です。
はっきり言葉で伝えてきてくれる子も中にはいますが、少ないかもしれません。
ペットから受け取った色々な形の「気持ち」を、人間の言葉に訳してお伝えするのが
私の提供している「ペットコミュニケーション」です。
映像で送られてくる場合はっきりと見えにくいこともあります。
できる限り見えたままをお伝えしますが、ペットからの見え方なので現実とは少し違うかもしれません。その際には飼い主様にはヒントのような形で心当たりをお尋ねする場合がありますm(__)m
感覚で受け取った場合もできる限りそのままをお伝えしていますが、ペットの感覚と私の表現とに微妙な差が出ることがあります。接点を少しずつすり合わせて、ペットの気持ちを正確に表せるようにしてゆきます。
時には飼い主様からのご質問の答えではないことを伝えてくるペットさんもいます。
それは、その時そのペットさんが一番に伝えたいことなので、それもそのままお伝えしていきますね(*^^*)
私はペットコミュニケーターは翻訳家だと思っています。
ペットからの言葉や気持ちをできる限り正確にそして飼い主様に伝わりやすく言葉にすることがペットコミュニケーションです。
コミュニケーションの間はおひとりのペットと向き合うことになるので一回につき一件のお客様対応となりますm(__)m
ペットのお名前、年齢、性別、、聞きたいこと、お写真を添付してくださいね。
亡くなったペットでも可能ですが、亡くなった年数により繋がらない、または繋がりにくい場合もあります。